【土地NFTが無料!?】ōLandとは?貰い方・稼ぎ方を徹底解説【NFTで稼ぐ】
こんにちは、シロウです。
今回は無料で貰える土地NFT「ōLand(オーランド)」について説明していきます。
- ōLand(オーランド)ってなに?
- どうやってもらうの?
- 稼ぎ方は?
これらの疑問は全て吹き飛ぶので、最後までご覧ください。
先に結論を言っておくと、「ōLand」はメアド登録するだけで、土地NFTが貰えるのでサクッとやっておくのがおすすめです。
- ōLand(オーランド)とは?
- ōLand(オーランド)を無料で貰う方法
- ōLand(オーランド)で稼ぐ方法
- ōLand(オーランド)についてよくある質問
それでは早速見ていきましょう(*・ω・)ノ
ōLand(オーランド)とは?【NFTです】
ōLandとは、overlineというプロジェクトの運営チームが提供している土地のNFTです。
土地NFT「ōLand」の特徴は以下の通りです。
- メールアドレスを登録するだけで無料で1つ貰える
- 1つのōLandは現実世界の1.67エーカー(約6758.25㎡)の土地であり、同時にoverlineのメタバース内の土地である
- 9/14にリビールが行われる
- リビール後はマーケットプレイスにて売却が可能になる
- ōLandを保有していると、overlineを利用した取引手数料の一部を受け取ることができる
つまり、9/14にリビールが行われると、ōLandは現実世界の1.67エーカー(約6758.25㎡)に該当するNFTになるということです。(そして、メタバース内の土地にもなります。後で詳しく解説します。)
もしかすると東京タワーが存在する土地になるかもしれませんし、何も無いチンケな原っぱの土地かもしれません。
リビールとは? ←NFTが変わること
ōLandは9/14にリビールが行われます。
リビール(Reveal)・・・「明らかにする」という意味
つまり、NFTにおけるリビールとは「NFTの絵柄・特徴・ステータスなどが公開されること」です。
今の時点ではみんな同じ以下のような画像のōLandしか持っていませんし、ステータス(レア度など)も「?」になっています。
これがリビール後には、絵柄が変わるし、ステータスも公開されるということです。
Overline(オーバーライン)とは?
前述した通り、ōLandは現実世界の1.67エーカー(約6758.25㎡)の土地であり、同時にoverlineのメタバース内の土地です。
overlineとは、Borderless Services Inc(ボーダーラインサービス社)が提供しているマルチチェーンに対応していて、ブロックチェーン間のトランザクション(取引)をワイヤレスで実行する技術のことです。
簡単にいうと『インターネットなしで仮想通貨の取引が可能な技術』です。
さらに、ボーダーラインサービス社はoverline技術を利用して、メタバースを構築していく予定とのこと。(このメタバースの土地がōLandということですね。)
そして、このOverlineを構築する上でōRouterというweb3ルーターの存在も重要になってきます。
ōRouter(オールーター)とは?
ōRouterとは、インターネットなしで仮想通貨やNFTの送受信を可能とするweb3ルーターのことです。
イメージとしては「ポケットwi-fi」みたいなのをイメージするとわかりやすいかもしれません。
このōRouter1つにつき建物が多い都市であっても1.6㎢の範囲内であれば、インターネットなしで仮想通貨の取引を可能としてくれます。
つまりōRouterが普及すれば、インターネットなしで仮想通貨の取引が可能となるということですね。
(オーランド)を利用する上で「overline(オーバーライン)」と「ōRouter(オールーター)」は知っておいた方が良いので、ざっくりとイメージだけ掴んでおきましょう!
土地NFT「ōLand(オーランド)」を無料で貰う方法
では、次にōLandを貰う方法について説明します。
やり方は簡単で、まずは「ōLand」の公式サイトにアクセスします。
以下画面になるので、メールアドレスを入力します。
すると「メールをチェックしてください」というメッセージが表示されます。
登録したメールアドレス宛にリンクが記載されたメールが届くので、リンクをクリックします。
以下画面になるので、パスワードを設定します。
以下の画面になれば、無事にパスワードの設定に成功です。
以下のようにōLandを入手できているはずです。
これがリビール後は、現実世界に対応した土地NFTになるわけです!
土地NFT「ōLand(オーランド)」で稼ぐ方法
ōLandで稼ぐ方法は以下の2パターンがあります。
- ōLandをマーケットプレイスで販売する
- ōLandを保有して手数料を受け取る
順番に説明します。
稼ぎ方①:ōLandをマーケットプレイスで販売する
ōLandは、9/14のリビール後にマーケットプレイスにて販売できるようになります。
現時点では、Openseaなどのマーケットプレイスを利用するのか、公式サイトに独自マーケットプレイスが実装されるのかは不明です。
ただし、当然のことながらレア度の高いōLandの方が高値で売却できるのは、まず間違いありません。
もしかすると、10万円以上で売却できる土地もあるかもしれませんね(´ω`)ノ
そのため、リビール後に自分のNFTのレア度を確認してあげるようにしましょう。
稼ぎ方②:ōLandを保有して手数料を受け取る
ōLandでは、自分が保有する区画内で動作するōRouterデバイスを通過するワイヤレス活動から暗号報酬を受け取ります。
例えば、自分が「東京タワーが存在するōLand(土地NFT)」を入手したとします。
そして、現実の東京タワーの周りでōRouterデバイスを利用した仮想通貨の取引などが実行された場合に、手数料の一部を受け取ることができるといったイメージです。
つまり、出来るだけ仮想通貨の取引が活発に行われるであろう人口密集地帯のōLandを保有していれば、それだけ得られる仮想通貨の量も増えるということです。
保有しているだけで仮想通貨を得られる、、、まさに不労所得!笑
土地NFT「ōLand(オーランド)」についてよくある質問
最後にōLandについてのよくある質問についてまとめます。
よくある質問①:ōLandを獲得・保有するのにお金はかかりますか?
費用はかかりません。ただし、リビール後はマケプレで購入することになると思われます。
よくある質問②:いつまで無料で獲得できますか?
リビールが行われる9月14日までだと思います。
「発表日までは無料で提供しており、その後は取引可能になります。」と公式サイトに書かれていました。
よくある質問③:ōLandのステータスはどこで確認できますか?
ōLandのステータスは「こちら」からōLandにホバーしてあげることで確認できます。
まとめ:ōLand(オーランド)を無料で獲得しよう
今回は無料で獲得できるōLandについて紹介しました。
簡単に内容を振り返ります。
- メールアドレスを登録するだけで無料で1つ貰える
- 1つのōLandは現実世界の1.67エーカー(約6758.25㎡)の土地であり、同時にoverlineのメタバース内の土地である
- 9/14にリビールが行われる
- リビール後はマーケットプレイスにて売却が可能になる
- ōLandを保有していると、overlineを利用した取引手数料の一部を受け取ることができる
ōLandはメールアドレスの登録だけで貰うことができるので、ぜひこの機会に貰っておきましょう。
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ただ、今回のように無料でできる案件をコツコツとこなしていれば、思わぬ収益につながることもあります。
そのため、ぜひこのページを閉じる前に行動してみてくださいね。
それでは今回はこれにて終わりです。最後までご愛読ありがとうございました(*´ω`*)ノ