【保存版】Bybitのローンチパッドとは?参加方法・稼ぎ方を説明します ←ローリスクで利益狙えます。
[chat face=”pakakko-chan.jpg” align=”left” style=”maru” border=”green” bg=”green” name=”パーカーっ娘ちゃん”]「Bybitのローンチパッドが稼げる!」って聞いたんだけど、どうやってやるの?やり方教えて![/chat]
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]了解!初心者でもわかるように丁寧に教えていくね![/chat]
今回はBybit(バイビット)のローンチパッドについて詳しく説明していきます。
- Bybit(バイビット)のローンチパッドとは?
- Bybit(バイビット)のローンチパッドで稼げる金額
- Bybit(バイビット)のローンチパッドの参加方法・やり方
- Bybit(バイビット)のローンチパッドで手堅く稼ぐ戦略
- Bybit(バイビット)のローンチパッドでよくある質問
僕もBybit(バイビット)のローンチパッドには何度か参加しています。
そして、ほぼノーリスクにも関わらずトータルで約2万円ほどは稼げました。
出来るだけ損失が出ないように参加しているので、利益は少なめとなっています。ただ、ローリスクで稼げるので、かなり美味しい案件です。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]僕がどのように稼いだのか、なども詳しく説明していくので、ぜひ最後までご覧ください![/chat]
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Bybit(バイビット)のローンチパッドとは?
Bybit(バイビット)のローンチパッドとは、海外取引所である「Bybit」が開催するIEO(Intial Exchange Offering)のことです。
IEOとは、トークン(仮想通貨)を上場前に購入できる仕組みのこと。
一般のユーザーは「トークンが上場後にしか購入できない」ですが、ローンチパッドに参加すれば「上場前に購入」できます。
そのため、トークンが上場して価格が上昇してから、売却すれば利益を出すことができます。
当然、上場後にローンチパッドに参加して、トークンを購入した時の価格よりも下がることはありますが「上場した瞬間にローンチパッドで購入した価格」よりも下がったことは今までありません。
つまり、上場後即売りすれば、まず間違いなく利益を出すことができるようになっています。(詳しくは後述します。)
Bybit(バイビット)のローンチパッドで稼げる金額【実体験&過去実績】
Bybit(バイビット)のローンチパッドで稼げる金額についての目安は、以下の通りです。
- ローリスクで稼ぐなら、1回あたり約1000円〜4万円
- ハイリスクで稼ぐなら、1回あたり約1万円〜10万円
後述しますが、Bybitのローンチパッドには、2種類の仮想通貨(「$BIT」と「$USDT」)のどちらかで参加できます。
$USDTはドルと価格が連動しているため、価格変動の小さい仮想通貨になるため$USDTで参加すれば、ローリスクで稼ぐことができます。しかし、$USDTでの参加の場合は1回のローンチパッドで購入できる仮想通貨の量が少ないため、稼げる金額が少なくなります。
逆に$BITだと、価格が大きく下落する可能性もあるため少しハイリスクですが、その分稼ぎやすいということです。
【最大47倍】Bybitの過去実績一覧
参考までにBybitの過去ローンチパッドの実績を見ていきましょう。
以下の赤枠で囲っているところが、Bybitにて過去に開催されたローンチパッドの仮想通貨が最高値で何倍ぐらいの利益になったのかを表しています。
上位5つを見ると、以下の通りです。
トークン名 | 最高値時に何倍になったか |
---|---|
Genopets(GENE)
|
47.18倍
|
Realy(REAL)
|
28.23倍
|
Kasta(KASTA)
|
27.00倍
|
CropBytes(CBX)
|
20.30倍
|
TRVL(TRVL)
|
17.26倍
|
最大でGenopetsの$GENEが47倍まで上がっていますね。
つまり、Bybitのローンチパッドに参加すれば、これだけの利益を狙えるということです。
ほとんど利益がでない場合もある
当然ですが、全部が全部、何十倍にもなるわけではありません。
例えば、以下画像の場合は、一番低いもので「1.57倍」しか上昇していません。
そのため、注目度・期待度の低い銘柄のローンチパッドに参加しても、大きな利益を得られない場合があります。
とはいえ、必ず1度はローンチパッドで購入した金額以上になっているため「Bybitのローンチパッドに参加すれば、必ず利益を出せるタイミング」があるわけです。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]そのため、参加できる人は出来るだけローンチパッドに参加した方が良いですね(*・ω・)ノ[/chat]
Bybit(バイビット)のローンチパッドの参加するための準備
次にBybitのローンチパッドに参加するための準備について説明します。
- コインチェックで口座開設する
- Bybitで口座開設&本人確認をする
- コインチェックでビットコインを購入する
- ビットコインをBybitへ送金する
- BybitでビットコインをUSDTに交換する
最終的にBybitに「USDT」を用意できれば完了です。(「BIT」で参加したい人は「BIT」を用意する。)
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]詳しく説明していきますが、「既に知ってるよ!」という方は読み飛ばしてください。[/chat]
準備①:コインチェックで口座開設する
まずは「コインチェック」で口座を開設をします。
コインチェックがおすすめな理由は以下の通りです。
- 国内での利用ユーザーが多く、取引高が高い(注文が成立しやすい)
- スマホアプリも使いやすい
- ビットコインの取引手数料が無料
- 大手ネット証券マネックスグループが運営している
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]僕もコインチェックの口座は開設しており、今も積み立てで利用させてもらっています![/chat]
口座開設と本人確認は約10分ほどで終わるので、以下より進めてみてください。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]本人確認まで進めたら、承認されるまでに1,2日かかることがあるので、その間に次のステップを進めておきましょう![/chat]
コインチェックで口座開設する参考記事
コインチェックで口座開設する方法は、以下記事にて解説しているので参考にしてください。
https://shiro-changelife.com/coincheck-open-to-buy/
準備②:Bybitで口座開設&本人確認をする
次に海外取引所「Bybit」の口座開設と本人確認を進めます。
Bybitの口座開設と本人確認もすごく簡単なので、すぐに終わるはずです。
10分ほどで終わるので、こちらサクッと作成しておきましょう。
準備③:コインチェックでビットコインを購入する
続いて、コインチェックでビットコインを購入します。以下の3STEPで購入できます。
- 日本円を入金
- 取引所にアクセス
- ビットコインを購入
この時、ビットコインは必ず取引所から購入するようにしてください。
「販売所」で購入すると、「スプレッド」と呼ばれる手数料がかかります。そのため、必ず取引所で購入しましょう。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]また、ローンチパッドに参加するためには、約1万5000円以上が必要となります。余裕を持って2万円以上を入金してください![/chat]
準備④:ビットコインをBybitへ送金する
続いて、ビットコインをBybitへ送金します。
手順としては以下の通りです。
- Bybitでビットコインの入金アドレスを調べる
- コインチェックからビットコインを送金する
これでBybitへビットコインを送金することができます。
入金アドレスを間違ってしまうと、資金を失う可能性があるので慎重に送金してくださいね。
準備⑤:BybitでビットコインをUSDTに交換する
Bybitのローンチパッドに参加するためには「USDT」または「BIT」が必要となります。
今回は「USDT」の購入方法をお伝えしていきます。
まずはBybit(バイビット)の公式サイトへアクセス。
Bybitのローンチパッドに参加する手順
続いて、Bybitのローンチパッドに参加する方法・手順について紹介します。
- 計測期間(仮想通貨を保有しておく)
- コミット期間(仮想通貨をコミットする)
- 配布期間(仮想通貨を受け取る)
- 上場(仮想通貨の取引ができるようになる)
順に説明していきます。
また、今回はBybitの過去に開催されたローンチパッド「OKSE」トークンを参考に説明していきます。
STEP①:計測期間(仮想通貨を保有しておく)
計測期間とは「ローンチパッドの参加資格を受け取るための期間」です。
計測期間中に、必要分の仮想通貨(USDTかBIT)をウォレットに保有しておくことで、ローンチパッドに参加する権利を受け取ることができます。
必要分のUSDTまたはBITは以下の手順で確認できます。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]以下からBybitのアプリ画面での説明になります!(パソコンでも操作はほとんど変わらないので、このまま読み進めてください。)[/chat]
まずは「ローンチパッド」をクリック。(パソコンの場合は「現物」> 「ローンチパッド」をクリック)
次に、ローンチパッドが開催前の場合は以下の画面になるので「今すぐ参加する」をクリック。
すると、以下のように最低残高条件が「50BIT」または「100USDT」を表示されているはずなので、確認します。
つまり、今回の場合は計測期間中に「50BIT」または「100USDT」を保有していれば「ローンチパッドに参加する権利を得られる」ということです。
過去ローンチパッドを見ても、最低参加条件は「50BIT」または「100USDT」となっているので、おそらく今後も条件は変わらないかなと思います。
また、同じ画面に今回の計測期間の日付が表示されています。(ただし、以下の画像の場合はUTC時間なので、日本時間で計算するなら+9時間する必要があります。)
OKSEの場合は、計測期間は8月31日の朝9時から。
USDTとBITの違いとは?
Bybitのローンチパッドは「BIT」または「USDT」で参加することができます。
昔は「BIT」のみでしたが、今では「USDT」での参加も可能となりました。
そして、この違いは以下の通りです。
- メリット:ローンチパッドに参加すれば、コミットしたBITの枚数に応じたトークンを確実に購入できる。
- デメリット:BITの価格が大きく下落すると損失を出す可能性がある。
- メリット:USDTはステーブルコインであるため、価格の下落による損失を防げる
- デメリット:抽選方式なので、ローンチパッドに参加してもトークンを購入できるとは限らない。
つまり、リスクを抑えたい人は「USDTでの参加一択」です。
おそらくこの記事を読んでいるあなたは、Bybitのローンチパッドに参加するのは初めてのはず。
それなら、今回はリスクを最小限にできるUSDTでローンチパッドに参加するのがおすすめです。
今後もローンチパッドは開催されるはずなので、慣れてきたらBITでの参加も検討しましょう。
STEP②:コミット期間(仮想通貨をコミットする)
計測期間が終われば次にコミット期間です。
コミットとは、ローンチパッドに参加(応募)することです。
BITで参加する場合は、BITをコミット。
USDTで参加する場合は、USDTをコミットすることになります。
まずは、コミット期間を確認してみます。
今回の場合は「9月5日3時30分〜9月5日10時59分」の間にコミットする必要があるということです。
ちなみに計測期間になると、以下画像のように「あと何日でコミット期間が始まるか」も表示されます。
コミット期間になったら、以下画面になるので「今すぐコミット」をクリック。
次に「確定」をクリック。
以下画面になれば、コミットすることができています。
STEP③:配布期間(仮想通貨を受け取る)
配布期間になったら、トークンを受け取れていることを確認しましょう。
・USDTで参加した場合は、抽選となるので、外れた場合はトークンを受け取れていません。
・また、トークンを購入できていた場合は、トークン購入費を差し引いたBIT(またはUSDT)がウォレットに返還されます。
今回のOKSEの場合は、以下のように「9月5日の20時から」受け取ることができます。
以下のように「当選」となっていれば、当選しています!
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]試しに現物ウォレットを確認してみると、トークンが配布されているはずです![/chat]
STEP④:上場(仮想通貨の取引ができるようになる)
最後に上場です。
OKSEの場合は、以下のように「9月5日の21時」に上場予定。
上場時間になったら、以下のように「取引する」というボタンが表示されるのでクリックします。
ちなみにブラウザ版のbybitの場合は、上場前からトークンを検索して、上場に備えておくことも可能です。
あとは以下画面で、トークンを売却すれば利益を得ることができます。
入力する内容としては、
・注文金額
・バーを右に移動させて、売却数量を選択
・「OKSEを売り」で注文を出す
という感じです。
注文金額は右側に表示されている数字と同じぐらいにしておけば良いと思います。
Bybit(バイビット)のローンチパッドで手堅く稼ぐ戦略
次にBybitのローンチパッド手堅く稼ぐ戦略についてお伝えしていきます。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]ローンチパッドに参加しても損したら意味ないですからね( ; ; )[/chat]
結論を言うと、以下の2つを実践しましょう。
- トークンの上場後、即売りする
- USDTでローンチパッドに参加する
順に説明します。
手堅く稼ぐ戦略①:トークンの上場後、即売りする
もしも確実に利益を得たい場合は、トークンが上場したらすぐに売却してしまいましょう。
なぜなら、ローンチパッドが開催されたトークンは上場直後に最高値をつけることが多いからです。
過去に開催されたローンチパッドの例
最近開催されたローンチパッドのトークンのチャートをいくつかみてみましょう。
OBXのチャート
以下は「OBX」というトークンのチャートです。みてわかる通り、上場直後が最高値となっています。
DEFYのチャート
こちらも上場直後が最高値になっていますね。
WLKNのチャート
こちらも上場直後が最高値となっています。
このように最近は仮想通貨市場が盛り上がりに欠けることもあり、上場直後の最高値をそれ以降、越えるトークンはほとんどありません。
そのため、ガチホしていても仕方ないので、基本的には上場直後に即売りしましょう。
手堅く稼ぐ戦略②:USDTでローンチパッドに参加する
Bybit(バイビット)のローンチパッドは「BIT」と「USDT」のどちらかで参加できます。
そして、手堅く稼ぎたいなら必ずUSDTで参加してください。
なぜなら、USDTはステーブルコインであるためローンチパッドの参加中に価格が大きく変動する可能性が少ないからです。
ステーブルコインとは、ドルと連動した仮想通貨のことで「1ドル=1USDT」が担保されています。(少々のずれはありますが。)
一方で、BITの場合は価格変動が大きいため、ローンチパッド参加中に価格が落ちると、保有しているBITの価値も下がります。
そのため、必ずローリスクで稼ぎたいならUSDTで参加しましょう。
Bybit(バイビット)のローンチパッドでよくある質問
最後にBybit(バイビット)のローンチパッドでよくある質問についてまとめます。
よくある質問①:計測期間中はどのアカウントで「BIT」・「USDT」を保有している必要がありますか?
現物アカウント、デリバティブアカウント、資産運用アカウントのどれかのアカウントに必要分のトークンを保有しておく必要があります。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]現物アカウントでもデリバティブアカウントでもどっちでも良いのは嬉しいですね。[/chat]
よくある質問②:参加すれば確実に稼げますか?損することはありますか?
USDTでの参加の場合は、当選して上場後に即売りすれば、まず間違いなく稼げると思います。
稼げない・損をする可能性があるとするなら、以下の場合です。
- BITで参加した
- USDTで参加したけど、当選しなかった
- 上場後に即売りせずにガチホして、価格が下落した
- USDTが崩壊した
この辺りについては気をつけましょう。
よくある質問③:手数料はかかりますか?
ローンチパッドに参加するだけなら、手数料はかかりません。
ただし、トークンを売却するときは、Bybitの取引所手数料がかかります。
よくある質問④:トークンの売却時に「成り行き」はできますか?
上場直後は成行取引は利用できません。
上場直後は、価格変動が大きいため、成行取引だと予期せぬ金額で売買が成立してしまう可能性があるため、Bybitが防止しているようです。
まとめ
今回はBybit(バイビット)のローンチパッドに参加する方法について説明しました。
簡単に今回の記事の内容をまとめます。
- ローンチパッドとは、トークンを上場前に購入できるイベント
- 参加するためには「計測期間」に仮想通貨保有しておき「コミット期間」にコミットする必要がある
- Bybitのローンチパッドは「USDT」と「BIT」の2種類で参加する方法がある
- 手堅く稼ぐなら「USDT」で参加して、上場後に即売りする
- BITで参加すると、大きな損失が出る可能性もある
おそらく、この記事を読んだ人の95%ぐらいの人は何もせずにページを閉じてしまうと思います。
ただ、一度ローンチパッドの参加方法さえ理解してしまえば、今後も毎回参加して、利益を積み重ねていくこともできます。
そのため、ぜひこの機会に行動してください。