【保存版】Pikaster(ピカスター)とは?始め方・稼ぎ方 ←面白いですよ。
[chat face=”pakakko-chan.jpg” align=”left” style=”maru” border=”green” bg=”green” name=”パーカーっ娘ちゃん”]「Pikaster(ピカスター)」ってゲームが話題になっているらしいんだけど、詳しく知りたいな![/chat][chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]この記事で「Pikaster(ピカスター)」の始め方や稼ぎ方も説明していくね![/chat]
去年から流行り始めた仮想通貨を稼ぐことができるNFTゲーム。色々な種類がありますが、今回紹介する「Pikaster(ピカスター)」はターン制バトル系のNFTゲームになります。
この記事では、以下の内容についてお伝えします。
- Pikaster(ピカスター)の概要
- Pikaster(ピカスター)の始め方
- Pikaster(ピカスター)の特徴
- Pikaster(ピカスター)の遊び方・ゲーム内容
- Pikaster(ピカスター)の稼ぎ方
- Pikaster(ピカスター)のよくある質問
かなり詳しく説明していくので、ぜひ最後までご覧ください!!
Pikaster(ピカスター)に限らず、NFTゲームは基本的に仮想通貨が必要となるので、この機会に国内取引所「コインチェック」と国外取引所「Binance(バイナンス)」で口座を作っておくことをオススメします。(他に好みの取引所がある場合はそちらを利用すればOK)
記事の更新情報(最終更新日:)
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7/24:記事公開
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著者プロフィール(実績)
Pikaster(ピカスター)とは?
ゲーム名 | Pikaster(ピカスター) |
---|---|
対応機種 | iPhone・Android・PC |
ゲームジャンル | ターン制バトルゲーム |
トークン | MLS / SRBP / RBP |
ブロックチェーン | KCC、Polygon、BSC |
公式サイト | Pikaster公式サイト |
「Pikaster(ピカスター)」は、ターン制バトル系のNFTゲームです。
名前から察するように、キャラクターはポケモンと容姿がかなり似ています。
また、実際のゲーム画面は以下のような感じです。
https://twitter.com/PikasterNFT/status/1547412621661544449?s=20&t=6D37BnBDmzGiX27MNmk1Ig
ちなみにPikaster(ピカスター)で稼いだ仮想通貨を日本円にしたい場合は、最終的に国内取引所が必要となります。
国内取引所ならどこでも良いですが、今回はCoincheckで進めます。
>>>コインチェックで口座開設の始め方
Pikasterの始め方
Pikasterの始め方は以下の通りです。
順に説明していきます。
ポイントはPikaster(ピカスター)内のNFTキャラはUSDTでしか購入できないという点かと!
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]既に国内外の取引所を利用している人は、引き続きそちらを利用してもらっても大丈夫です![/chat]
Pikasterは期間限定で無料プレイが可能ですが、稼いだトークンを日本円にするためには国内取引所が必要となります。
今後NFT・仮想通貨で稼いでいこうと考えている方は少なくとも1つは国内取引所を用意しておきましょう。
①:コインチェックの口座開設&ビットコインを購入
まずは「コインチェック」で口座を開設して、ビットコインを購入しましょう。
国内取引所は日本円の入出金に利用するので、仮想通貨で稼ぎたいなら必須となります。
口座開設は10分ほどで終わるので、サクッと進めるのが吉です。
コインチェックで「口座開設 / 日本円の入金 / ビットコインの購入」する方法は全て以下に書いているので参考にしてください。
https://shiro-changelife.com/coincheck-open-to-buy/
②:Binanceの口座開設&USDTを購入
続いては海外取引所「Binance(バイナンス)」の口座を開設して、仮想通貨「USDT」を購入していきます。
仮想通貨「USDT」はベッドNFTなどの購入費用やネットワーク手数料などで利用します。
$USDTを購入するまでの具体的な手順は以下の通りです。
Binanceの口座開設も5分ぐらいで終わるので、サクッとやっておくのがオススメです。
ちなみに以下リンクから口座を開設してこれたら取引手数料が今後10%OFFになります!
③:Metamaskをインストールする
ブロックチェーンを利用したゲームに参加するには、仮想通貨の財布である「ウォレット」が必要です。
Metamask(メタマスク)が有名なので、以下を参考にインストールしてください。
④:MetamaskにUSDTを送金する
BinanceからMetaMaskへ$USDTを送金します。
以下の記事を参考にしてみてください。
>>> Binanceからメタマスクへ仮想通貨を送金する手順
⑤:Pikasterの公式サイトでアカウント作成
Pikasterではアカウントを作成することでゲームで遊べます。
アカウントは「こちら」の公式サイトから作成できます。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]メールアドレスとパスワードのみで登録可能なので、2分ぐらいで終わります![/chat]
⑥:公式サイトでNFTキャラ「Pikaster」を購入
アカウントが作成できたら、「公式マーケットプレイス」でPikaster(NFTキャラ)を購入します。
上記のページから購入したいキャラを選択して、購入すればOKです。
⑦:Pikasterのアプリをインストール
最後にPikasterの公式サイトからアプリのインストールページへアクセスします。
上記のように「PC Download」や「iOS Download」のボタンがあるので、自分がプレイしたい端末のアプリをインストールすればOK。
Pikasterの特徴
ここからは「Pikaster(ピカスター)」の特徴について説明します。
- キャラがポケモンと似ている
- 3種類のトークンを使用している
- KCCチェーンを利用している
特徴①:キャラがポケモンと似ている
Pikaster(ピカスター)は名前からもわかる通り「ポケモン」をかなり参考にしてい流と思われます。
ゲーム内のキャラクターはどれもポケモンと酷使しており「あのポケモンだ!」と感じるキャラも多いです。
以下のキャラクターは「プリン」にかなり似ていますよね。笑
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]著作権とかはどうなってるんですかね。。。ワカラナイ[/chat]
特徴②:3種類のトークンを使用している
Pikasterではゲーム内で以下3種類のトークンが利用されます。
- MLS:ガバナンストークン
- SRBP:ユーティリティトークン
- RBP:ユーティリティトークン
3種類のトークンを利用しているのは、インフレを抑制するためであり、ゲーム内トークンの価値が暴落するのを防ごうとしているようです。
MLS(ガバナンストークン)
MLSはガバナンストークンで、発行枚数は200,000,000枚。入手する方法は以下の通りです。
- PvPアリーナランキングのトップ500位以内
- 紹介ランキングの上位500位以内(紹介制度の期間内のみ)
- ピカスタートーナメントへの参加
- ステーキング
- エアドロ・IDOなど(プロジェクト初期段階)
枚数に制限があり、入手方法も難しいため、価値は暴落しにくそうですよね。
SRBP/RBP(ユーティリティトークン)
SRBP / RBPはゲームをプレイすることで獲得できるユーティリティトークンです。
発行枚数はSRBPが1,000,000,000枚 / RBPが10,000,000,000枚となっています。
かなり綿密に「どのようにトークンの価格を安定させるか」を考ているようです。
特徴③:KCCチェーンを利用している
PikasterはNFTゲームには珍しくKCCというブロックチェーンを利用しています。
- KCSとKuCoinのファンコミュニティによって構築されたブロックチェーンでKuCoinCommunity(KCC)が正式名称です。
- イーサリアム・ERC-20と互換性がある
- トランザクションの処理速度が早く、セキュリティ性が高い。
要するにBSCやAvalancheと似たようなものですが、KCCを使っているチェーンはあまり見たことがない気がしますね。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]ただ、今後は「Polygon」「BSC」などのチェーンにも対応していく予定だそうです![/chat]
Pikaster(ピカスター)の遊び方・ゲーム内容
ここからはPikasterの遊び方・ゲーム内容について解説していきます。
- 基本的なゲーム内容
- NFTキャラ「ピカスター」について
- バトルモード
- ミント(繁殖) / 進化
順に説明していきます。
①:基本的なゲーム内容
Pikasterの基本的なゲーム内容については以下の通りです。
- ターン制のカードゲーム
- 草・虫など弱点属性が各ピカスターに存在する
- バトルでは3~5体のピカスターを利用でき、最初は3体を利用。
- ターンの開始時に3枚のカードを受け取る。(初回ターンは6枚)
- スキルカードの使用にはエネルギーポイントが必要になる
- エネルギーポイントは毎ターン1か2回復する
ゲーム内容はそこまで難しくないので、どれだけ上手にカードや属性を利用できるかというのが攻略の鍵になりそうです。
②:NFTキャラ「ピカスター」について
Pikasterのゲーム内キャラ「ピカスター」はボディと4種類のパーツから構成されます。
ボディはクラスを定義し、体のパーツによってスキルが決定します。
クラス
クラスには、以下の6種類が存在し、それぞれに有利にクラスが存在します。
- 草(水,雷に強い)
- 虫(水,雷に強い)
- 水(火,戦闘に強い)
- 雷(火,戦闘に強い)
- 火(草,虫に強い)
- 格闘(草,虫に強い)
このようにいかに相手の弱点クラスを突くかというのも攻略の鍵になってきます。
ステータス
Pikasterのステータスには以下4種類があり、ボディとボディパーツの組み合わせで数値が変動します。
- Health:HPを決定する
- Speed:攻撃する順番に影響
- Finesse:クリティカルヒット時のダメージに影響
- Wits:レイジポイントに影響
ピュアネス(純度)
Pikasterでは、ボディと同じクラスのボディパーツを付けることで、攻撃力が15%増加します。
例えば、以下のようにボディが水なら、ボディパーツも水にした方が良いということです。
③:バトルモード
Pikasterでは、以下4つのバトルモードが存在します。
- PvPバトル(アリーナ)
- PvEバトル(アドベンチャー)
- ギルドバトル
- ボスチャレンジ
それぞれのバトルモードによって、得られるものが違いますが、どれも重要なバトルモードとなっています。
基本的には「アリーナ(PvP)」か「アドベンチャー(PvE)」で遊んでゲーム内トークンを獲得する流れになります。
④:ブリード(繁殖) / 進化
Pikasterでは「ブリード(繁殖)」と「進化」という仕組みがあります。
ブリード(繁殖)
プレイヤーは2体のピカスターから新たなピカスターを生み出すことができます。
ブリードする際には、一定量のMLS、RBP、SRBPが必要となります。
新たに誕生した子ピカスターは親ピカスターの遺伝的な特徴を引き継ぎます。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”シロウ” style=”maru” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]親となったピカスターも消えないので、安心してください![/chat]
進化
ピカスターでは、別ピカスターを犠牲にすることで、1体のピカスターを進化させることができます。
進化したピカスターは強力になりますが、進化に利用したピカスターは消滅します。
Pikaster(ピカスター)の稼ぎ方
Pikaster(ピカスター)の稼ぎ方は主に以下の3つです。
- アドベンチャー・アリーナで勝利・ランキング上位に入賞
- NFTのレンタルで稼ぐ
- ブリード→販売で稼ぐ
順に説明していきます。
①:アドベンチャー・アリーナで勝利・ランキング上位に入賞
Pikasterでの一番基本となる稼ぎ方は「アドベンチャー(PvE)」や「アリーナ(PvP)」で勝利して、トークンを稼ぐ方法です。
PvPでは、各シーズンの上位500人のプレイヤーにMLSトークンが配布されます。
上位500位に入賞するのが難しくても、普通にバトルに勝利するだけでもゲーム内トークンは獲得できるので、コツコツ毎日バトルしていくことで、地道に利益を生み出せます。
②:NFTのレンタルで稼ぐ
Pikasterでは、スカラーシップ制度も実装されます。
スカラーシップ制度とは、NFTをレンタルすることができる機能です。
そのため「利用していないピカスター」や「ブリードで増えたピカスター」を人に貸すことで自分は不労所得を得ることも可能となります。
③:ブリード→販売で稼ぐ
ピカスターにはブリード機能が実装されているため、ブリードでNFTを増やして、不要になったNFTを販売して稼ぐということも可能。
現時点ではピカスターの最低価格は1万円ほどとなっているので、ブリードでピカスターを増やして売れば約1万円の利益は稼げるはず。
ただ、ブリードにも費用がかかるなど注意すべき点もあるので、計画的に行うのが良いですね。
Pikasterでよくある質問
Pikaster(ピカスター)について、よくありそうな質問をまとめました。
よくある質問①:無料で始めることはできる?
無料で始めることはできません。
7月のキャンペーンで3日間だけ無料でプレイできるNFTが獲得できましたが、7月以降は無料ではできないと思われます。
よくある質問②:1日のプレイ時間はどれぐらい?
1日のプレイ時間は約1~2時間ほどになると思います。
1回のバトルで5~10分かかり、それが10回ほどプレイできます。
よくある質問③:将来性はある?
ゲームとしては面白いと思うので、将来性はあるかと思います。
ただ、ポケモン風ということで、その辺りの著作権とかどうなっているのかが少し心配ではあります。。。
その他の質問
[qa-box01 title=”いくらぐらい稼げますか?”]現状全くわかりません。。。Twitterなどで「#pikaster」と検索すれば、収支報告している人がいるかも。[/qa-box01]
最後に:Pikasterで稼ごう
Pikasterが今後、どうなっていくかはわかりませんが、個人的には面白そうなプロジェクトだと思います!
今後も情報は追記していくので、ぜひ楽しみにしておいてください!