2020.07.27 (最終更新日:2020/08/06)

テックアカデミーのフロントエンドコースを受講してはいけない理由【WorePressコースの方が稼げる】

プログラミングスクール

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こんにちは、シロウ(@shiro_life0)です。

この記事を見てくれているということは

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テックアカデミーのフロントエンドコースを受講すれば副業で稼げるぐらいのレベルが身につくみたいだから受講するか迷ってるんだけど・・・

このような心境の方かと思います。

しかし、先に当記事の結論を言っておくと『絶対にフロントエンドコースは受講してはいけない 』です。

そして、その理由は『教材の内容が稼ぐ(LP案件を受注する)のに向いていないし、なんなら独学で習得できるぐらい簡単。それならWordPressコースを受講すべき』だからです。

この記事では『フロントエンドコースを受講してはいけない理由』を深掘りしていきます。

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しろう

テックアカデミーの5つのコースを受講し、卒業後に6万円の案件を獲得した僕が解説するので、そこそこ信憑性はあるはずです!

5分もあれば読み終えられると思うので、ぜひ受講を迷っている方は一度読んでみてくださいm(_ _)m

テックアカデミーのフロントエンドコースを受講してはいけない理由

テックアカデミーのフロントエンドコースを受講してはいけない理由

繰り返しになりますが、理由は『教材の内容が稼ぐ(LP案件を受注する)のに向いていないから』です。
それなら「WordPressコース」を受講した方が案件の幅も広がるし、高単価案件も獲得できるのでオススメ。

テックアカデミーのフロントエンドコースを受講する理由は?

フロントエンドコースの内容に入る前にあなたに1つ質問させてください。

『あなたがフロントエンドコースを受講する理由はなんですか?』

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・フロントエンドコース受講後に副業で稼ぎたいから。
・調べたらフロントエンドコースがオススメと出てきたから。
・とりあえずプログラミングを触ってみたいから。

理由は色々とあると思いますが、大半の方は上記のどれかに当てはまると思います。

そして、これらの本質的な目的は全て『プログラミングで稼げるようになりたい』ですよね。

それならやはり、テックアカデミーのフロントエンドコースは受講すべきではありません。

もしフロントエンドコースを受講する理由が「転職活動のためにフロントサイドのことを極めたいから」とか稼ぐ意外で、尚且つ明確なら受講しても損はないと思います。

テックアカデミーのフロントエンドコースを受講して本当に稼げるのか?

では、本当にフロントエンドコースを受講したら稼げるのでしょうか?

結論から言うと、「頑張れば」稼げると思います。

フロントエンドコースを受講すれば「HTML/CSSのコーティング」・「LP(ランディングページ)の制作」案件とかはこなせると思います。

しかし、これって実はWordPressコースでも身につくレベルのスキルです。
それならWordPressコースを受講してホームページの作り方も覚えた方がお得ですよね。(これについては後で詳しく解説します)

また、LP案件が稼げるといっても勘違いしてはいけないのが、簡単に月10,20万とかは稼げないということ。

「テックアカデミー フロントエンドコース」とかでググると、「フロントエンドコースを受講して20万円稼ぐ手順!」みたいなのが出てくるので、『フロントエンドコースを受講したらそんなに稼げるんだ!』と感じるかもですが、大半の人はそんなに稼げません。

ここは大切なのでもう少し掘り下げます。

【悲報】簡単に稼げるほど甘くありません。

少し残念なお知らせです。
フロントエンドコースを受講して稼ぐことは理論上可能ですが、実際に行うのは難しいです。

よく「LP制作だけでも数十万は簡単に稼げる」というように言われます。

確かに1案件5万とか稼げるので1ヶ月4件こなせば20万とかすぐに達成できそうですが、現実はそんなに甘くないのです。

クラウドワークス の案件
クラウドワークス の案件

上記の画像を見てもらえればわかると思いますが、1人の募集に対して応募者が30~40人とかです。

他の案件を見ても、コーディング・LP制作案件は倍率20倍以上が普通です。

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しろう

このように決してフロントエンドコースを受講したからと言って、簡単に稼げるわけではないことは十分理解しておくべきかと思います。

テックアカデミーのフロントエンドコースはLP制作のためのコースではありません

そして、立て続けになって申し訳ないのですが、もう一つ悲報です。

それが『テックアカデミーのフロントエンドコースはLPを作るためのコースではないということ』です。

要するにLP制作のためのスキルも身につくが、不必要なスキルもカリキュラム内に含まれているということ。(内容についてはあとで詳しく解説します。)

また、LP制作では「photoshop」もある程度使える必要があったり、レスポンシブデザイン(スマホとかで見てもデザインが崩れないようにする技術)も当然必要なのですが、フロントエンドコースではほとんど解説されていません。

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しろう

このようにフロントエンドコースは「卒業生がLP制作で稼ぐことを目的としている」わけではないことを理解しておかないと少しガッカリするかもです。

テックアカデミーのフロントエンドコースの内容【稼ぐには不向き】

フロントエンドコースの内容

では、次にテックアカデミーのフロントエンドコースの内容を見ていきましょう。

テックアカデミーのフロントエンドコースで学べるスキル

フロントエンドコースで身につくスキルは上記の通りでして、

  • HTML/CSS
  • Boostrap
  • JavaScript/JQuery
  • サーバー
  • Vue.js
  • Web API
  • Firebase

これらが学べるようになっています。

案件で必要なスキルはたった3つだけ

上記をみると、

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え、こんなに沢山学べるなんて凄い!感動!

って感じになるかもですが、実際に案件で使うスキルは『HTML/CSS』『JavaScript/jQuery』『サーバー』ぐらいです。

他のスキルはLP制作だとほとんど使いません。
なので、LP制作で稼ぐことが目的ならフロントエンドコースの大半は無駄ということになります。

Boostrapはカスタマイズしにくいので余計大変になることも

BoostrapとはCSSのフレームワークで、要するに『お洒落なデザインを簡単にコーディングできる』的なものです。

しかし、カスタマイズしにくいのでサイズや余白がきっちり決まっている案件とかだと余計に手間取る可能性があります。

なので、Boostrapを学んでも実際の案件ではあまり使いません。

あと、ついでに言えばBoostrapは超簡単なのでProgateで学べる分をやっておけば7割ぐらいは使いこなせます。
残り3割は適宜、ググればOK。

レスポンシブデザインを学ぶことはできない

案件を受ける際にレスポンシブデザインは必須スキルなのですが、テックアカデミーのフロントエンドコースではこれを学ぶことが出来ません。

というよりも、Boostrapがレスポンシブデザインの機能も含んでいるのでそちらを利用して、カリキュラムを進めていきます。

しかし先ほども解説した通り、Boostrapはカスタマイズが面倒なので要所要所は使うけど、、、という感じです。

なので、レスポンシブデザインは自分で学ぶ必要があるということになります。

フロントエンドコースで学ぶ内容は独学が可能

繰り返しになりますが、フロントエンドコースで学べるLP制作案件のために必要なスキルは『HTML/CSS』『JavaScript/jQuery』『サーバー』だけです。

そして、ぶっちゃけこれらのスキルって独学でも余裕で習得できます。

「Progate」で基礎知識を学んで、「Udemy」の動画教材でLP制作の手順を学んで、あとは自分でLPを試しに作ってみればいいだけです。

特に『JavaScript/jQuery』はLP制作においてはアニメーションをつけるためにしか使わないので、基礎構文だけ覚えてあとはググってコピペ or 必要に応じてちょっといじることができれば問題ありません。

 

副業で稼ぎたいならフロントエンドコースよりもWordPressコースを受講すべき理由

WordPressコースにすべき理由

少し長くなってきたので、ここまでの話を簡単にまとめます。

    • フロントエンドコースを受講するといくつかスキルを得られるけど、LP制作のために必要なスキルは『HTML/CSS』『JavaScript/jQuery』『サーバー』のみ。

    • 「Photoshopの使い方」や「レスポンシブデザイン」についての知識・スキルは身につかない

    • 案件獲得の倍率は高いので簡単に稼ぐことは難しいけど、頑張れば少しは稼げるかも。

  • 「LP案件」で稼ぐならわざわざテックアカデミーに受講しなくても独学で十分可能

上記の通りです。

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「フロントエンドコース」は微妙なのはわかった。でもそうなると、テックアカデミーのどのコースがおすすめなの?

ここまで読むと、このように感じてしまうと思います。

これについてはタイトルに書いてある通り。
副業で稼ぎたいなら「フロントエンドコース」ではなく「Wordpressコース」がオススメです。

以下、WorePressコースがオススメな理由を解説していきます。

WordPressコースで得られるスキル

WordPressコースで得られるスキル一覧

上記の通り「WordPressの知識」・「HTML/CSS」・「PHP」・「サーバー」のスキルが身につきます。

もうお分かりの通り、「LP制作」に必要な3つのスキルのうち2つのスキルがWordPressコースでも身につきます。

なので、あとは「JavaScript/jQuery」だけProgateとかでサッと学んでおけばLP案件を獲得することが出来ます。

WordPressコースを受講すれば案件の幅が広がる

クラウドワークス の案件一覧

上記画像は「クラウドワークス 」の案件カテゴリーの一部です。

フロントエンドコースで身についたスキルではこの中だと「HTML・CSSコーディング」と「LP制作」しか出来ません。

しかしWordPressコースを受講すれば、加えて「ホームページ作成」・「WordPress制作・導入」を受けることができるので、単純に仕事の幅が2倍になります。

また、ホームページ制作とかはLP制作よりも高単価の場合がほとんどなので、単価で考えてもWordPressコースの方が稼ぎやすくなります。

このようにWordPressコースを受講した方が「案件の幅が広がる」「高単価案件も受講できる」のでオススメなわけです。

どのコースを受講すべきかまだ迷っている方へ

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ここまで読んだら、「フロントエンドコース」よりも「WordPressコース」の方がいい気もしてきたけど、やっぱり迷っちゃうなぁ、、、

こんな感じでまだ迷っている方へ。

迷っているならTechAcademyの無料体験を受講してみましょう。

無料体験では「HTML/CSS」とかについて1週間無料で学べますし、ビデオ通話でのメンタリングもあります。

メンタリングで相談すればあなたに合ったコースを教えてもらうこともできますので、とりあえず受けてみるのが吉。

無料体験はその名の通り、完全に無料ですし、その後に有料コースを受講しなくても別に何も言われませんので気軽に参加してOK。

一番マズイのは迷った挙句に面倒になって、何もしないことなので迷っているなら、とりあえず無料体験に『今』申し込みましょう(*・ω・)ノ

最後に:やっぱり「フロントエンドコース」は受講すべきじゃないです。

ここまで長々と書いてきましたが、やっぱりどう考えたって『副業で稼ぐこと』が目的ならWordPressコースの方が良いと思います。

きちんと明確な目的があってフロントエンドコースにするなら良いのですが、ネットの記事を見て稼げると思って受講するなら十分ご注意を。

全員とは言いませんが、実際に教材の中身を知らないけど言っている人が多いはずですので、、、、

それではぜひ、よいプログラミングライフをお過ごしください!

それではまた(*´ω`*)ノ