【見なきゃ損】CodeCampの無料体験が神すぎた【感想・参加方法・流れ】
[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] 「CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験」を受けようか迷っているんだけど、どうやって受けたらいいの?
てか、受ける価値あるの?[/chat]
この記事を読んでいる方は『CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受講するか迷っている人』だと思います。
そこで、CodeCampの無料体験に参加した僕が下記の内容をお伝えします。
本記事の内容
CodeCampの無料体験を受けた方が良い理由
実際にCodeCampの無料体験を受けてみた感想
CodeCampの無料体験に参加する方法〜割引クーポンを貰うまでの流れ
先に少しネタバレしておくと、CodeCampの無料体験に申し込んだ方が良い理由は下記の通りです。
[box04 title=”無料体験を受けた方がいい理由”]
- CodeCampの人に何でも質問・相談できる【キャリア相談OK】
- CodeCampの教材が見られるようになる
- CodeCampの割引クーポンを貰える【1万円割引】
[/box04]
この記事を読めば『CodeCampの無料体験』について全ての事がわかります。
ちなみに無料体験を受けている時の様子をどうぞ。
それでは早速ですが、見ていきましょう。
CodeCampとは?【特徴・魅力をサッと解説】
まずはCodeCamp(コードキャンプ)の特徴と魅力をサッと解説します。
既にある程度、知っているよ、という方はここは読み飛ばしてくださいm(_ _)m
[box04 title=”CodeCampの特徴・魅力”]
- トータル受講者数30,000名以上の実績
- レッスン満足度が96.6%
- 講師の数は200名以上
- 講師の評価制度がある+講師の質が高い
- 現役エンジニアがマンツーマンでレッスンしてくれる
- プログラミングスクールにしてはかなり安い
- オンラインで完結
- 朝7時〜23時までの間ならいつでもレッスン可能
- カリキュラム外のことでも質問可能
- キャリアについて相談できる『キャリアトーク(キャリアTalk)』がある
- 追加料金を払えばチャットサポートもある
[/box04]
CodeCampの特徴・魅力については上記の通り。(特に魅力である点については太文字にしています。)
CodeCampでは現役のエンジニアがマンツーマンでレッスンをしてくれます。
また、講師の質もかなり高いです。
さらに『キャリアトーク』を利用すれば、そんな優秀である講師の方々に、キャリアについての質問・相談が出来ます。
質問内容は「IT企業の現状」・「実務で使うスキル」・「フリーランスになるためには」など基本的に何でもOKです。
また、カリキュラム外の質問もOKなので、CodeCampは基本的に何でも聞けるというスタイルです。
CodeCampの無料体験を受けた方が良い理由
ここからはCodeCampの無料体験を受けた方がいい理由について解説していきます。
理由としては次の3つです。
CodeCampの無料体験を受けた方がいい理由
- CodeCampの人に何でも質問・相談できる【キャリア相談OK】
- CodeCampの教材が見られるようになる
- CodeCampの割引クーポンを貰える【1万円割引】
それでは順に解説していきます。
理由①:CodeCampの人に何でも質問・相談できる【キャリア相談OK】
CodeCampの無料体験では40分間の間、講師の方に好きなだけ質問する事ができます。
最初の約10分はCodeCampについての簡単な解説になるので、実質30分ほどが質疑応答タイムです。
この時間で自分が抱いている疑問については何でも質問する事ができます。
またキャリア形成などについての質問にも答えてくれるので、今後エンジニアとしての活動を本気で考えている人はとにかく無料体験だけでも絶対に受けるべきです。
この時間を使って、僕も沢山質問させて貰いました(*´ω`*)ノ
僕がした質問とその回答については後ほど解説します。
理由②:CodeCampの教材が見られるようになる
CodeCampの無料体験を受講すれば、なんとCodeCampの教材が少しだけ見られるようになります!
しかし、見られる範囲は教材によって、若干異なります。
例えば、PHP/MySQLコースの場合は下記のように4章まで閲覧する事が可能です。
[jin-iconbox08]初心者にとっては序盤の教材を見るだけでも勉強になることもあるので、無料体験は絶対に受けるべきです。[/jin-iconbox08]
理由③:CodeCampの割引クーポンを貰える【1万円割引】
CodeCampの無料体験に参加すれば、本受講する時に使える割引クーポンが貰えます。
*具体的な手順は後述します。
そのため、もし本受講すると決めている人でも絶対に「無料体験」に参加した方が良いです。
実際にCodeCampの無料体験を受けてみた感想
僕が実際にCodeCapmの無料体験に参加してみた感想をここからはお伝えしていきます。
また、僕が講師の方に質問した内容と回答についても紹介していきます。
感想①:講師の方がかなり優しく好印象だった
まず1つ目の感想はシンプルに『講師の方が優しかった』ということです。
ぶっちゃけ、どんな無愛想な人が来るのかなぁ〜と思っていたのですが、普通にいい人すぎてビビりました。笑
まぁ、よくよく考えればCodeCamp側からしてみれば「無料体験」から「本申し込み」して貰う事が目標。
そのため、CodeCampに悪印象を抱かせるような人を無料体験の講師にするわけがないですよね、、、笑
なので「無料体験で怖い人が担当だったらどうしよう、、、」など考えている人は安心してOKです。
感想②:勧誘が一切なかった
次の感想は『勧誘が一切なかった』ということです。
正直、無料体験でも少しは勧誘してくるんだろうなぁ〜と思ってました。
しかし、実際に参加してみると「ぜひ本申し込みして下さい」とかの勧誘は一切なかったです。
そのため「勧誘されたら嫌でも断れなさそう」という人でも安心してうける
感想③:どんな質問でも答えてくれた【質問特集】
既に前述した通り、無料体験では約30分ほど質疑応答の時間が設けられています。
ここでは講師の方が答えられる範囲の質問なら何でも回答してくれます。
僕が質問した内容は次の通りです。
[box04 title=”僕が質問した内容”]
- 他のスクールに比べて、優っている点はどこですか?
- カリキュラム外のことを講師の方に質問してもいいのか?
- オリジナルサービスの開発はできるのか?
- プログラミング初心者はどのコースがオススメか?
- 受講期間はどれぐらいがオススメか?
[/box04]
順に回答を紹介していきます。
質問①:他のスクールに比べて、優っている点はどこですか?
この質問に対しての回答が次の通りです。
・講師の品質と数。
・自分の好きなタイミングでマンツーマンでレッスンを受けられるという点。
既に前述した通り、現在は講師になるための試験の合格率が約7%だそうです。(公式サイトには17%と記載されていましたが。)
そのような厳しい試験に合格した人しか講師になれないので、講師の品質はかなり高いとのこと。
また、200名以上の中から自分の好きな講師・時間を選んで、マンツーマンレッスンを受けられるの強みと言っていました。
質問②:カリキュラム外のことを講師の方に質問してもいいのか?
この質問に対しての回答が次の通りです。
・カリキュラム外のことでも質問してOK
・ただし、講師の方が答えられない場合もあるかも。
・初心者が抱く疑問ぐらいは全部答えれるので、基本的には大丈夫。
なんと、カリキュラム外の質問もOKとのことでした。
ただし、講師の方も人間なので答えられないこともあるとのことです。
しかし、初心者が抱く疑問ぐらいは基本的には何でも答えられると言っていました。
質問③:オリジナルサービスの開発はできるのか?
この質問に対しての回答が次の通りです。
・早くカリキュラムが終われば余った時間でやる人はいる
前述した通り、CodeCampではカリキュラム外の質問もOKです。
そのため、早くカリキュラムを終わらせればオリジナルサービスの開発に時間を充てることもできるそうです。
質問④:プログラミング初心者はどのコースがオススメか?
この質問に対しての回答が次の通りです。
・Webマスターコース
Webマスターコースでは「HTML・CSS・JavaScript・jQuery・PHP・MySQL」を学ぶ事ができます。
おそらく「PHPとRuby」のどちらを学ぶかで迷う方がいるかと思いますが、結論から言えば「PHP」の方が少しオススメです。
そのため、どうせ学ぶならPHPの方が無難かと思います。
とはいえ、どちらもサーバーサイドの言語なので、どっちを学んでもさほど大差はありません。
質問⑤:受講期間はどれぐらいがオススメか?
この質問に対しての回答が次の通りです。
・社会人なら4ヶ月プランが無難。
・時間があるなら2ヶ月プランでもOK。
2ヶ月だと社会人の方だと、結構頑張らないと終わらないらしいです。
かと言って、6ヶ月はあまりにも長すぎる。
なので、社会人の方は4ヶ月が無難とのこと。
逆に言えば、学生とかで時間があるなら2ヶ月プランでも十分とのことでした。
CodeCampの無料体験に参加する方法〜割引クーポンを貰うまでの流れ
それではここからはCodeCampの無料体験に参加する方法〜割引クーポンを貰うまでの流れについて解説です。
流れ①:CodeCampの無料体験に申し込む
まずは「CodeCamp公式サイト」にアクセスします。
アクセスしたら「無料体験を試す」をクリックします。
次に無料体験を受ける日付を選択します。
次にメールアドレスを入力して「認証メールを送信」をクリックします。
登録したアドレスに下記のメールが届くのでリンクをクリックします。
必要事項を入力して「登録完了」をクリックします。
これで予約の完了です。
ここでアンケートに答えておけば、スムーズに無料体験を進める事ができます。
流れ②:CodeCampの無料体験に参加する
次に無料体験に参加する方法を解説していきます。
時間になったらCodeCampの公式サイトからログインします。
すると、時間外だと下記の表示になっているはずです。
数時間前になるとカウントダウンが始まります。
時間になったら講師が出席するのを少し待ちます。
講師が出席したらボタンの表示が変わるので「出席する」をクリックすればOKです。(リロードする必要があります。)
流れ③:アンケートに答えて割引クーポンを貰う
無料体験が終わったらアンケートに答えましょう。
このアンケートに答えると1万円割引クーポンが貰えます。
【最後に】CodeCampの無料体験は神だから絶対に受講すべき
ここまで読んでくれた方は『CodeCampの無料体験』がとてもお得である事が分かったと思います。
講師の方に「自分がどの言語に向いているか」を聞くだけでもためになりますし、もし本受講するならクーポンを使うこともできます。
なのでCodeCampを受講する、しないに関係なく、とりあえず無料体験は絶対に受けた方が良いです。
【重要】迷ったなら絶対に行動しよう
ここまで読んで、[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] んーとはいえ、やっぱり無料体験を受けるのも迷うな… [/chat]という方もいるはず。
もちろんどうしても参加したくない方は参加しなくてOK。
それもまた一つの選択です。
ただ「何となく迷っている」という状態なら”今すぐ”に無料体験だけでも申し込んでおきましょう。
人間はやることを後に伸ばせば伸ばすほど面倒に感じてくる生き物です。
そのため、少しでもやる気がある今のうちに申し込んでおくのがベスト。
迷ったら行動して、少しずつ未来を良くする布石を打っていきましょう(*´ω`*)ノ
[…] 無料体験について詳しく知りたい方は『【見なきゃ損】CodeCampの無料体験が神すぎた【感想・参加方法・流れ】』をご覧ください。 […]
[…] 無料体験について詳しく知りたい方は『【見なきゃ損】CodeCampの無料体験が神すぎた【感想・参加方法・流れ】』をご覧ください。 […]
[…] 無料体験について詳しく知りたい方は『【見なきゃ損】CodeCampの無料体験が神すぎた【感想・参加方法・流れ】』も参考にして下さい。 […]