プログラミングスクール

【実体験】テックアカデミーのウケ放題はお金の無駄です

テックアカデミーには計16のコースを24週間の間好きなだけ受けられるという受け放題プランがあります。

しかもこのプランは社会人が単体で16のコースを受けた時と比べて約184万円もお得!!!

ヤバイ、ウケ放題プランがお得すぎる!どうせならお得にいっぱい勉強できるウケ放題プランにすべきだね!

と、まぁこんな感じに考えてしまう人もいるかもしれません。

ただ、結論から言うと『ウケ放題プランを受講するメリットはほとんどありません。』というのが僕の意見です。

そこでこの記事ではテックアカデミーのウケ放題プランを受講するか迷っている人の参考になるように下記について解説していきます。

  • テックアカデミーのウケ放題プランの特徴とメリットがない理由
  • ウケ放題プランにはもっとお得な定額制プランが存在する
  • ウケ放題プランが唯一オススメな人の特徴
  • ウケ放題プランを受講してみた感想
しろう
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記事の後半では実際に僕がウケ放題コースを受講した感想もお伝えします!

また、もしも受け放題でなくとも「何らかのプログラミング言語は身につけたい」という方は「テックアカデミーのおすすめコースは2つだけ【目的別に紹介】」を参考にしてください!

それでは早速ですがみていきましょう(*・ω・)ノ

テックアカデミーのウケ放題プランの特徴

まずは受け放題プランの特徴をさっと見ていきましょう。

特徴①:24週間で最大16コースを受講できる

「ウケ放題」というだけあって、受講できるコースは非常に多いです。

Webアプリケーションコース、PHP/Laravelコース、Javaコース、フロントエンドコース、WordPressコース、iPhoneアプリコース、Androidアプリコース、Unityコース、はじめてのプログラミングコース、Pythonコース、はじめてのAIコース、AIコース、データサイエンスコース、Webデザインコース、Webディレクションコース、Webマーケティングコース 

上記の全16コースを全て受講することができます。

受講コースは最初は1つ、その後毎週1コースずつ追加できるような仕組みとなっています。

テックアカデミー自体は全23コースを用意しているので、7コースだけ受講できないものがありますので、その点は注意が必要です。

特徴②:価格はかなり高い

  社会人 学生
料金
(税別)
498,000
398,000

ウケ放題プランの料金は上記の通りです。

こちらの料金に『先割』を適用すれば8%割引になるのでもう少し安くはなります。

ただ、それにしても結構高いですよね。笑

半年間という長い期間のことを考えれば月7~8万円ぐらいなので、むちゃくちゃ高いということはありませんが、決して安くはない額となっています。

ちなみにテックアカデミーのコースを単体で受講した場合は上記の通りです。

参考程度にどうぞ(*・ω・)ノ

特徴③:メンタリングサポートがない

テックアカデミーのウケ放題にはメンタリングサポートがありません。

受けられるのは課題レビューとチャットサポートだけです。

テックアカデミーの最大の魅力はチャットサポートなので、メンタリングサポートがなくてもデメリットは小さいですが、せっかくの貴重な現役エンジニアの方と話せる機会を高いお金を払って失うのは少し勿体無い気がします。

ちなみにこの情報はテックアカデミーに問い合わせて得られた情報なので間違いありません。

「ウケ放題にメンタリングサポートはあるのですか?」と問い合わせたところ下記の回答を頂きました。

ご利用可能なメンターサポートはチャットサポートと課題提出の2つのみでございます。

たくさんのコースをリーズナブルな価格でご受講いただけるプランではございますが、
何か目的がある場合にはメンタリング付きの単体・セットコースでお申し込みいただくことを推奨させていただいております。

テックアカデミーのウケ放題プランにメリットがない論理的な理由

それではテックアカデミーのウケ放題プランにメリットがないと思う理由について解説していきます。

先に簡単に説明すると『高いし、対して役に立つスキルは身につかない』と思うからです。

詳しく解説していきます。

理由①:24週間で終えられるコースは最大で6つ

計16コースを受講可能とのことですが、現役のエンジニアの方とかでないなら1コースを完璧に終えるまでに最低でも1ヶ月はかかるはずです。

つまり、実質どれだけ頑張っても6コースを終えるのが限界。

また、プログラミング初心者の方ならもっと時間がかかることは間違いありません。

調べてもらえばわかりますが、1つのコースを8週間プランで受講しても最後のオリジナルサービス開発を終えるのがギリギリという方は沢山います。

なので下手をすると2,3コースしか受講できなかった、、、という可能性も十分にありえます。

ウケ放題プランは色々なコースを受講することが出来ますが、色々なコースを完遂させるのはまた別の話です。

しろう
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とりあえずコースの申請だけしておけば受講期間が終わっても閲覧できますが、メンターに質問できないのでそれなら書籍で勉強してるのと対して変わらないですよね

理由②:器用貧乏より一点特化型の方が需要がある

ウケ放題プランで色々なコースを受講することにメリットを感じるかもしれませんが、裏を返せばどれも中途半端になってしまう可能性が高いということです。

上記はテックアカデミーがウケ放題プランの受講生向けに紹介している受講コースのイメージプランの1つです。

Web開発のための一通りの技術を学ぶために『WebアプリケーションコースでRuby on Rails』『PHP/Laravelコース』『Javaコース』『フロントエンドコース』の順で学んでいくことを推奨しています。

ただ普通に考えてみて、こんなに色々と半年間で学んでもどれも中途半端になってしまうだけですよね。

確かに色々な知識をつけることは大切かもしれませんが、プログラミング初心者はまずはあれこれと手を出す前にまずは1つの言語を深く習得すべきです。

例えば、PHPとRubyって結局はどっちもサーバーサイドの言語です。

それなら最初にどちらか1つを極めてサーバーサイドの考えとかも深く身につけてからもう一つの言語にも手を出した方が絶対に効率が良いです。

そうしないと「いろいろな言語で変数・配列・関数の作り方とか基礎的なことはわかるけど、これをどう実践に使えばいいのかわからない」ということになります。

しろう
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そもそも毎日2,3時間しか学習できないなら4コース全て終わらせるとかまず無理です。

色々な言語の基礎的な構文は知っている人よりも1,2つの言語についてハイパー詳しいという人の方が需要は圧倒的に高いので、ウケ放題プランを受講するメリットはほとんどありません。

理由③:そもそもテックアカデミーの教材ではスキルは身につかない

あとこれも受講してみてわかったことですが、ぶっちゃけテックアカデミーの教材だけでは大したスキルは身につきません。

確かに少しレベルの高めの知識やスキルは身につきますが、これだけでバリバリのエンジニアだぜ!!!ってレベルには絶対になれません。

最初は書籍やUdemyに書かれていることと同じようにテキストをみながら模写していくだけですからね。

では、何でスキルが身につくかというとカリキュラム最後の『自作アプリ・サビースの開発』です

1から自分で全てを作り上げていくことでようやく本格的なスキルが身についてきます。

そしてテックアカデミーを受講する最大のメリットはわからないことが出た時にメンターに質問し放題なことです。

これがあるおかげで挫折せずにオリジナルアプリ・サービスの開発が出来て、スキルが身につきます。

なので正直テックアカデミーの教材はあまり必要なく、どちらかと言うと『オリジナルサービス・アプリを作るためにメンターの手助けが必要だから受講する』という考えの方が良いです。

この点から考えてもウケ放題で大量の教材をみて、模写することにあまり意味がないことに気づくと思います。

理由④:1つのコースを完遂させることが出来ればあとは独学でも可能

そしてこれがウケ放題プランを受ける必要のない最大の理由ですが『1つのコースを全てやりきることができたなら後は独学でも可能』です。

「1つのコースをやりきる=オリジナルサービス・アプリ」をリリースするということですよね。

メンターの方にわからないところを聞きながらでも、そこまで達することができたならある程度プログラミング的な思考やエラーの解決方法とかも理解できているはずです。

なので他の言語を学習するとしても、もはや独学で習得が可能です。

事実として、今会社で働いている人たちってほぼ独学って感じで新しい知識をどんどん身につけてますよね。

プログラミングって結局は考え方や学習方法さえわかってしまえば独学でできるので、わざわざ高いお金を払う必要もないと思います。

ウケ放題プランには実は定額制があった!?【月額42,000円】

ネットで調べてもあまり情報が出てきませんでしたがウケ放題プランには定額制がありました。

どうやらテックアカデミーを受講した人には最後の1週間でこのウケ放題プランの紹介通知が来るようになっているみたいです。

料金は4週間で42,000円(税別)となっています。

ただ注意点として定額制ウケ放題プランには申し込み期日が存在します。

要するに『あと1週間で受講期間が終了するよね。それなら定額制ウケ放題プランを期日までに申し込んでくれたら受講期間が終わっても安く他のコースを受講できるよ』って感じのプランです。

申し込み期日は僕の例から考えると『現在のコースの受講期間が終了後1週間』となっているようです。

しろう
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他のコースを1,2ヶ月だけ受講したいなぁと考えている人にとってはお得なプランになっていますね!

【追記】定額制受け放題プランは一部の受講生のみ案内していたプラン

少し気になったので、テックアカデミーにお問い合わせをしてみました。

お問い合わせした内容は『テックアカデミーの卒業生全員に定額制の受け放題プランを案内しているのですか?』というもの。

それに対して、頂いた回答が以下の通りです。

定額制ウケ放題プランにつきましては、一部の受講生様に受講終了時にご案内した事のあるプランとなっております。

少し曖昧な回答が返ってきましたが、これをみる限り『全員に案内しているわけではない』ということだと思います。

偶然僕には届きましたが、皆さんにも確実に案内が届くとは限らないようですので、その点は注意が必要です。

ウケ放題プランが唯一オススメな人【お金と時間に余裕がある人】

ここまでウケ放題プランを受講するメリットはないと散々いってきましたが、お金と時間に余裕がある人はウケ放題プランを受講するメリットはあると思います。

例えば『毎日10時間はプログラミングの勉強が出来て、資金的にも全く問題ない』とかなら結構メリットは大きいかと思います。

毎日10時間勉強できるなら半年で1800時間勉強できることになるので、これだけ時間があれば3,4つのコースを受講してもそれなりの深さまで知識・スキルを身につけることができるはずです。

とはいえ、こんな方はなかなかいないと思うのでやはりメリットは小さいかなと感じます。

ウケ放題プランを受講してみた感想

ここまで色々とお話してきましたが、実は僕もウケ放題コースを受講していました。

しかし僕が受講したのは前述した『定額制のウケ放題コース』でして、しかも1ヶ月しか受講していませんが、感想としては『非常に満足』でした。

理由としては以下の通りです。

  • 4週間42,000円とかなり安い
  • 自分の好きなタイミングで辞められる
  • とりあえずコースを申請しておけば受講期間終了後に自分で学習できる

ぶっちゃけ、4週間42,000円はかなり安いと思います。
メンタリングはありませんが、メンターにチャットで質問できるのでサポートも十分でした。

ちなみに僕がウケ放題期間中に受講したコースは『PHP/Laravelコース』『WordPressコース』『フロントエンドコース』『Webデザインコース』の計4コースです。

とりあえず『PHP/Laravel』コースだけきちんと学習したかったので、1ヶ月でメンターさんに大量に質問しつつ終了させて、その他は受講期間終了後に独学で終わらせました。

しろう
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ちなみに当ブログのテーマは『WordPressコース』の教材を参考にしながら自分で作成しました(*・ω・)ノ

なので結論を言うと、定額制のウケ放題プランなら月額制で安いし好きなタイミングで辞めれるからオススメだけど、普通のウケ放題プランは24週間プランしかないし、高いのでオススメしない。それなら2ヶ月ぐらいで1つのコースを受講後に定額制のウケ放題プランを受講する方が安いしオススメ。

こんな感じです。

ウケ放題を受講するか迷っているならテックアカデミーの無料体験を受講するのがオススメ

うーん、そもそもテックアカデミーの受講形式って僕にあってるのかな?高いお金払うんだから失敗したくないなぁ・・・

ここまで読んでくれた方で上記のように感じている方もいると思います。

このような方はぜひ最初にTechAcademy 無料体験を試してみましょう。

【テックアカデミー無料体験の内容】

  • 1日最大8時間(15:00~23:00)のチャットサポート
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  • 無制限の課題レビュー
  • HTML/CSS/JavaScriptの教材利用

上記の通り、1週間の間テックアカデミーを本当に受講しているかのような体験をすることができます。

こちらを利用すれば間違いなく自分にテックアカデミーが適しているかどうかを知ることが出来るので迷っている方にとっては超絶オススメです。

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