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【大学生必見】大学の授業を賢くずる休みして楽に単位を取る方法

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こんにちは、シロウです。

おそらくこの記事を読んでくれているということは「大学の授業休みたいんだけど、ぶっちゃけ休んでもいいのかな?単位とかどうなる?」という疑問を抱いている方かと思います。

結論からいうと、大学の授業って基本的に少々休んでも単位は取れてしまいます。(偏差値や学部にもよるとは思いますが)

そこで、今回の記事では「大学の授業をずる休みして賢く単位を取る方法」ということでテーマで執筆していきます。

そもそも大学の授業をずる休みするのはありなのか?

結論から言うと、全然ありです。

高校とかだと、無断欠席をしたら親に連絡されたり、先生に後から叱られたりと色々と迷惑がかかります。

しかし、大学は完全に自己責任なのでずる休みをしても全然問題ありません。(単位さえ取れれば)

勉強しても意味なさそうな授業は休んでOK

ために本当にどうしてこんな授業が存在するんだ?という授業があったりします。

講義は先生の自己満できちんと話を聞いていても全くためにならなさそうな授業。先生がそもそもやる気のない授業とかもあったりします。笑

ぶっちゃけ、そんな授業なら休んで自分で勉強している方が力はつくはずです。

ちなみに僕は不必要だと思った授業は単位が取れる程度に休んでカフェとかでプログラミングの勉強をしたり、課題をやったり、ブログ書いたりしてます。笑

大学生の大半はずる休みしたことがある

シロウ
シロウ

でもずる休みって不真面目な人がすることだよね??

このように思っている人もいるかもしれませんので、念のためにお伝えしておくと、おそらく大学生の8割以上が「1度はずる休みをしたことがある。」と答えるはずです。

それぐらい大学でのずる休みというのは日常茶飯事です。

過去問が出回っていて出席を取らない授業とか受講者の3分の1ぐらいしか出席していないとか普通にあります。(あれって先生は何を考えているのか謎です。笑)

なので、少々ずる休みするぐらいは問題ないと言えるでしょう。むしろ多数派です。都合の良いように考えましょう。

大学の授業を賢くずる休みする方法

それでは大学の授業を賢くずる休みする方法について解説していきます。

【前置き】単位取得は絶対条件

当然のことですが、最優先目標は単位を取得することです。

もしも「この授業は休んだら単位を落としそうだな・・・」とか思うなら絶対に行きましょう。

大学を卒業するためには指定単位数が必要なので、大学を卒業しようと思っている人にとって単位は必須。これは不変のルールです。

そのためここから紹介する方法も単位を取得する前提のずる休みの方法ですがご了承くださいm(_ _)m

方法①:出席の比率を確認しておく

まず最も大切なことは出席の比率を確認しておくことです。

大学の授業では各授業によって成績の決め方がことなります。

  1. 毎授業で出席を取って、平常点+テストの成績で決める授業
  2. テストの点数のみで成績を決める授業
  3. テストは行わずに出席・レポートだけで成績を決める授業

この中で最もずる休みをしても問題がないのは間違いなく③です。

シロウ
シロウ

えっ、どうして?出席とレポートで成績が決まっちゃうんだから休んだらだめだよね?

確かにこの考え方も一理あります。

ただ、あくまでも単位を取ることのみを目的にするならやはり③です。

というのも、③の成績の決め方なら基本的に3回ぐらいまでなら休んだとしてもギリギリ単位が取れるぐらいの点数は貰えます。

なので、成績よりも単位が取れればそれでいいというなら③の授業をずる休みするべきです。(もちろん2,3回までですが)

そして、次に①でしょう。①はテストのみで成績が決まるので、休みすぎると落単する可能性があるので、あまり休まないのが得策ですが。

仲の良い友達を1,2人作っておく

大学の授業では紙に学籍番号・名前を書いて提出して、それで出席を取る授業があります。(凄く非効率ですが笑)

このスタイルの授業なら友達がいれば自分の代わりに紙を書いて出しておいてもらえば出席点が貰えます。

また、授業で何か大切なことをいってなかったかとか、板書を見せてもらったりもできるので最低でも各授業に1,2人の友達は作っておくべきです。

大学の授業はチーム戦。友達と一緒に受けて、困った時は助け合いをするのが最も賢い方法です。

シロウ
シロウ

お願いしてばっかりだと嫌がられるのでそこは気をつけてください!笑

授業の情報を収集しておく

大学の授業の中には「楽単」と呼ばれるものがあります。

文字通り「楽に単位を取得できる授業」という意味なわけですが、楽単の情報をあらかじめキャッチしておくことがずる休みしつつ、単位を取得するためにはとても大切です。

例えば「過去問が出回っているからテストだけいけば余裕」とか「持ち込みOKだからレジュメ(授業資料)さえ持っていれば余裕」とか「テストはなくて最後の授業のレポートさえやれば余裕」とかですね。

この情報さえ掴んでおけば、どの授業がずる休みできるかがかなりわかりやすくなります。

ちなみに「みんなのキャンパス」を利用すれば、先輩の方々が授業の内容・難易度をコメントしてくれていることがあるので、一度こちらで自分の大学・授業を検索して確認してみるのがオススメです。

シロウ
シロウ

ちょっと有名ぐらいの大学ならたいてい授業の情報が載ってますよ!

テスト前などのターニングポイントはきちんと出席する

あとこれは当たり前ですが、テスト前・講演会・レポート提出のある日などは絶対にずる休みしないようにしましょう。

1回ぐらい休んでもいいか、、、とか思って休むとかなり痛い目に会う可能性があります。

ずる休みはあくまでも単位を確実に取れる範囲ですべきものであって、わざわざリスクを取ってずる休みをする必要もないですよね。

なので、少々面倒でも頑張ってもその授業はいくようにしましょう。

ずる休みした回数は覚えておく

これは出席を取る授業に限りますが、きちんと休んだ回数はメモとかして忘れないようにしましょう。

多くても3回までしか休んではいけません。

おそらく5回までは休んでもギリギリ単位を取れる授業がほとんどだとは思いますが、もしかすると本当に風邪やその他の理由で休む必要が出てくるかもしれないのでそれを考慮すると多くても3回までにしておくべきです。

たまに「なんか知らんうちに6回も休んでたわ」とか言う人も本当にいるので皆さんも注意してください。

まとめ:ずる休みはきちんと考えて、必要な時だけしよう

ここまで大学の授業をずる休みする方法をお伝えしてきましたが、もちろん僕はずる休みを推奨しているわけではありませんので誤解なさらないでくださいね(保身)

まぁ、大学の授業ってぶっちゃけかなり怠くて、行っても先生の話を聞かずにスマホ触ったり自分で他の勉強してたりすることも意外とあります。

ただ、特に理由もなくずる休みするのではなく、きちんと他のやるべきことに時間を割きたい時にだけ休むようにするといいと思います(*´ω`*)ノ

それでは今回はこれぐらいで、それではっ(*・ω・)ノ

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