プログラミング学習

大学生にオススメなプログラミング言語5選【結論:何でもOK】

プログラミングを学びたい大学生
プログラミングを学びたい大学生
プログラミングを学び始めようかな〜と考えているんだけど、プログラミング言語多すぎて、何がいいのかわからない。
大学生が学ぶべきオススメのプログラミング言語ってなんなの?

この記事を読んでいる人は『どのプログラミング言語を学ぶべきか迷っている大学生』だと思います。

そこで、この記事では大学生が学ぶべきプログラミング言語を理由も合わせて、詳しく解説していきます。

この記事を書いている僕は3年生の12月頃にエンジニアとして内定を頂き、現在はエンジニア兼ブロガーとして活動しています。

本記事の内容は次の通りです。

本記事の内容

大学生が学ぶべきオススメなプログラミング言語5選

大学生にはオススメできないプログラミング言語

大学生が学ぶべきオススメなプログラミング言語は何でもOK

この記事を読めば『あなたが学ぶべきプログラミング言語』が理解できるはずです。

3分ほどで読み終えるので、サッと読み進めてください。

この記事は主に「新卒でエンジニアとして働きたい大学生」向けにプログラミング言語をオススメしています。

そのため、副業で稼ぎたい大学生の方は『大学生でも稼げるおすすめのプログラミング言語を解説します。』をご覧ください。

大学生が学ぶべきオススメなプログラミング言語5選

まずは大学生が学ぶべきオススメなプログラミング言語を5つ紹介していきます。

大学生にオススメなプログラミング言語①:PHP

Webサービスを作成したい大学生は「PHP」を選ぶのがオススメです。

PHPはサーバーサイドのスクリプト言語なので、Webサービスを作成するには必須となってきます。

PHPの特徴を簡単にまとめると次の通りです。

PHPの特徴
  • 初心者でもわかりやすい記述
  • 教材が多く、学習しやすい
  • 求人が多い
  • 世界でも広く使用されている
  • WordPressもPHPで作られている

PHPは昔から広く使われている言語で、教材・資料が多いので、大学生でも勉強しやすい言語の1つです。

また、求人数もかなり豊富なので、就活でも困ることはまずないかなという感じ。

さらにPHPのフレームワークであるLaravelの人気が急上昇中なので、トレンド性も十分。

フレームワークとは、アプリ・サービスを使用する際に便利な機能を提供してくれるツール的なもの、というイメージでOK。

迷ったらとりあえず、PHPを学べばよいかなという印象です。

合わせて読みたい記事 >>> PHPを学べるオススメなプログラミングスクールは5社だけ【選び方も解説】

大学生にオススメなプログラミング言語②:JavaScript

JavaScriptはフロントエンドエンジニアを目指す大学生にオススメな言語です。

JavaScriptの特徴を簡単にまとめると次の通りです。

JavaScriptの特徴
  • Webページの作成にはほぼ必須スキル
  • Webページ内の要素を操作できる
  • 教材が多く、学習しやすい
  • 求人が多い

JavaScriptは正直、Web系のエンジニアになりたいなら避けては通れない言語です。

基本的にどんなWebページでもJavaScriptは使用されています。

そのため、メインとして使用しないにしても、少しはJavaScriptの知識・スキルがないと、実務でかなり苦労します。

そのため、大学生のうちに学んでおくのがお勧めです。

大学生にオススメなプログラミング言語③:Swift

SwiftはApple製品(iphoneやiPad)向けのアプリを開発したい大学生にオススメな言語です。

Swiftの特徴としては次の通りです。

Swiftの特徴
  • Apple製品向けのアプリを開発できる
  • 求人数は少ないが、高単価な場合が多い
  • Swiftの記述はわかりやすい
  • しかし、まだ教材・資料が少なめ

Swiftは2014年にAppleが開発した、Apple製品向けのアプリを開発できるプログラミング言語です。

Swiftの記述自体はそこまで難しくないのですが、最近出た言語なため、まだまだ教材・資料が少なく、学習難易度は少し高めです。

しかし、Swiftエンジニアの求人は高単価な場合が多いので、Web系ではなく、アプリ開発エンジニアになりたい大学生にはオススメな言語となっています。

大学生にオススメなプログラミング言語④:Ruby

RubyはWeb系のベンチャー企業に就職したい大学生にオススメな言語です。

Rubyの特徴を簡単にまとめると次の通りです。

Rubyの特徴
  • 日本人が開発した言語
  • 文法がわかりやすい
  • 教材が多く、学習しやすい
  • ベンチャー企業でよく使われている
  • 求人が多い

Rubyは日本人である「まつもとひろゆき」さんが開発した言語です。
そのため、日本語の教材・資料が多く、初心者でも学習しやすいです。

また、求人数も多く、特にベンチャー企業で良く使用されている傾向があります。

しかし、最近では少しずつ人気が落ちてきているので、その点は注意が必要です。

大学生にオススメなプログラミング言語⑤:Unity

最後にオススメするのはUnityというゲーム開発エンジンです。

プログラミング言語ではありませんが、おすすめなので最後に紹介しました。笑

Unityの特徴は次の通りです。

Unityの特徴
  • ゲーム・アプリが簡単に開発できる
  • プログラミングしなくてもゲーム作成も可能
  • プログラミング言語はC#を使用する
  • 1つのコードでiphoneやAndoroidなど、複数の端末に対応させる事が出来る
  • AR・VRの作成も可能

Unityを簡単に解説すると「ゲーム・アプリ製作で必要な機能を提供してくれるツール」です。

例えば、重力・色設定・地形の作成・音の反響・摩擦力などを簡単に設定する事ができます。

また、VRやARを作成することも可能です。

Unityエンジニアに興味がある方は「断言!Unityは独学で習得できる!【勉強方法やポイントも解説】」も参考にどうぞ。

大学生にはオススメできないプログラミング言語

ここまで大学生にオススメなプログラミング言語を解説してきました。

ここからは逆に『大学生にオススメできないプログラミング言語』を解説していきます。

結論から言うと、次の言語はあまりオススメできないかと思います。

大学生にオススメできないプログラミング言語
  • Python
  • Go
  • Kotlin
  • TypeScript
  • C#やC言語系

これだけ見ると、

え、他のサイトでは結構オススメされてた言語なんだけど、、、

と思う方もいるかもですね。

確かにこれらの言語は人気が高かったり、将来性のある言語です。
しかし、学習コストが高く、求人数もかなり少ないです。

そのため、大学生が学んでも挫折する可能性が高くなるかと思います。

もちろん絶対に避けるべきではありませんが、特別な理由がない限りは、避けるのが無難かと思います。

大学生が学ぶプログラミング言語は何でもOK

ここまで、長々とプログラミング言語について解説していきました。

しかし、ぶっちゃけ、大学生はどのプログラミング言語を学習してもOKです。

理由としては下記の通り。

どのプログラミング言語でも良い理由
  1. 1つのプログラミング言語を学べば他の言語の学習もしやすい
  2. そもそも1つだけのプログラミング言語を極めるという考え方が間違い
  3. 就活では学習しているプログラミング言語はそこまで重要ではない

順に解説していきます。

1つのプログラミング言語を学べば他の言語の学習もしやすい

プログラミング言語は様々な種類がありますが、似たような言語が結構あります。

例えば、構文・考え方・概念などが共通している部分が多いんですね。

そのため、1つの言語を学べば、他の言語もスピーディーに習得できるようになっていきます。

例えば、「PHP」と「Ruby」とは全く違う言語ですが、どちらも根本的な部分はMVCモデルという概念を利用しています。

そのため「PHP」を学んだ人は比較的すぐに「Ruby」を使いこなす事ができます。

もちろん、構文・概念的な部分が全く似ていない言語も数多く存在します。

しかし、

  • どのように学習していけばいいのか
  • 公式ドキュメント(英語)の見方
  • エラーを解決するコツ

上記の部分はどのプログラミング言語でも基本的に共通しているので、やはりスピーディーに新たな言語を習得できるようになります。

 英語を話せるようになった人は、他の言語(スペイン語やドイツ語など)も比較的すぐに習得できるというのと同じような感じですね。

そのため、最初に学ぶ言語に悩みすぎる必要はないですよ。

そもそも1つだけのプログラミング言語を極めるという考え方が間違い

おそらく多くの人は

やっぱり1つの言語を極めた方がプロフェッショナル感があるし、絶対にいいよね〜

と、考えているかと思います。

しかし、プログラミングを学ぶなら1つの言語に固執しすぎるのは危険です。

なぜなら『常に新しい技術・言語が開発されているから』です。

例えば、「俺はRubyを極めるぜ!」という人がいるかもですが、Rubyの需要が下がる可能性はいくらでもありますよね。(事実、最近少しずつ人気が下がってきています。)

そうなると、ずっとRubyばかり勉強していると自分の市場価値も下がってくるので、Rubyとは別の言語を学ぶ必要性が出てきます。

また、1つのWebアプリを開発するにも複数のプログラミング言語が使用されます。

そのため、1つの言語しか勉強しないというのはそもそもありえません。

少なからず、他の言語を学習する必要が出てきます。

そのため「最初に選んだ言語を今後もずっと勉強する必要がある」というわけではないですよ。

就活では学習しているプログラミング言語はそこまで重要ではない

もしもあなたが「新卒でエンジニアとして働きたいから、プログラミング学習を始める」というのなら、正直、どの言語を使うかはそこまで重要ではありません。

なぜなら『エンジニアの新卒採用は伸びしろが重要視されるから』です。

例えば「Ruby」をメインで学習していた人が「PHP」をメインで使用している企業に採用されるとかは、良くある事です。

ただし、あまりにも畑違いの言語を学習するのは避けるようにしましょう。

例えば、iphoneアプリを開発する言語を学習して、Web製作会社に就職しようとするみたいなのはNGです。

【重要】大学生は自分が作りたいものを作れる言語を選ぶのがオススメ

ここまで色々と話してきましたが、ぶっちゃけ『自分が作りたいものを作れる言語』を学習するのが一番だと思います。

例えば、次の通り。

自分が作りたいものを作れる言語の例
  • AIが作りたい:Python
  • インフラに興味がある:Go
  • Webサービスを開発したい:PHP,Ruby
  • デザインをメインに学習したい:HTML/CSS/JavaScript
  • iPhoneアプリを作りたい:Swift
  • AR・VRアプリが作りたい:Unity

こんな感じです。

この記事を書いている僕が言うのも何ですが、他人がオススメしている言語を選ぶよりは、自分がやりたいことを出来る言語を選んだ方が良いと思います。笑

その方が楽しいはずですし、開発にも没頭出来るはずですからね。

なので、あまり深く考えすぎず、とりあえず自分が好きな言語を学習し始めればOK。

「あーなんかこの言語は自分に合ってないわ」と思ったら、その時は他の言語に切り替えれば良いだけですからね。

気楽にガンガンいきましょう。