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大学生がプログラミングで稼ぐ3つの方法【月10万/手順/体験談】

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[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] プログラミングは稼げるって聞いたんだけど、大学生でも稼げるものなの?手順とかも教えて欲しい! [/chat]

この記事を読んでいるのは上記のように『プログラミングで稼ぎたい大学生』だと思います。

結論から言うと、大学生でもプログラミングで稼ぐことは出来ます。

根拠は僕でも稼げたからです。実にシンプル!笑

クラウドワークスで稼いだ実績

どこまで公開して良いのか分からないのでモザイク多めでスイマセン。m(_ _)m

上記は僕がプログラミングで案件を受注して、稼いだ時の画像ですが、こんな感じで大学生でも月10万円ぐらいなら稼ぐことは十分に可能です。

補足

2021年7月にも15万円で案件を受注することが出来ました。(営業もしてないし、完全なラッキーでしたが、まぁよし!)

しかし、大学生がプログラミングで稼ぐといっても3つの方法があり、それぞれ稼ぐための手順が変わってきます。

詳しく解説するために、この記事では以下の内容をお伝えします。

[jin_icon_pencil color=”#f89174″]本記事の内容

[jin_icon_check]大学生がプログラミングで稼ぐ3つの方法

[jin_icon_check]【注意点】大学生がプログラミングで稼ぎたいなら知っておくべきこと

[jin_icon_check]大学生がプログラミングで稼ぐ手順【初期目標は「月10万円」】

この記事を読めば、今日から何をすべきかがわかると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

大学生がプログラミングで稼ぐ3つの方法

まずは大学生がプログラミングで稼ぐ3つの方法を解説します。

結論から言うおと、下記の通りです。

[box04 title=”プログラミングで稼ぐ方法”]

  1. プログラミングのアルバイト・インターンに参加する
  2. 自分で案件を受注する
  3. アプリ・サイトを作って広告・課金で稼ぐ

[/box04]

それぞれ解説していきます。

稼ぐ方法①:プログラミングのアルバイト・インターンに参加する

これは誰でも想像しやすい稼ぎ方だと思います。

プログラミングのアルバイト・インターンに参加できれば時給1000円前後で稼ぐことが出来ます。

僕の場合は現在、時給1100円のリモートインターンで月10万円近く稼げています。リモート最高です。笑

実務経験を積めて、プログラミングスキルも向上するので、将来エンジニアとして本格的に活動したい大学生にはかなりオススメの稼ぎ方ですね。

 

[jin_icon_check]プログラミングのアルバイト・インターンの探し方

とはいえ、プログラミングのアルバイト・インターンは求人数があまり多くありません。

[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”しろう” style=”maru” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] 僕の場合は、内定先で有給インターンとして働かせてもらえています! [/chat]

最近はリモートワークも増えているので、運が良ければアルバイト・インターンに参加できる可能性もあるので、とりあえず下記のサイトで探してみるのがオススメです。

[jin_icon_pencil color=”#f89174″]アルバイト・インターンを探す

Wantedlyはエンジニアの求人がかなり多いので、一度覗いてみる価値があると思います。

稼ぐ方法②:自分で案件を受注する

もちろん自分でプログラミング案件を受注して稼ぐという方法もあります。

僕の場合は「クラウドワークス」で案件を受注して稼いだ経験があります。

少し案件を紹介すると、下記のような感じでプログラミング関係の案件が沢山あります。

クラウドワークスの案件

この中から自分が出来そうなものにガンガン応募しまくれば、10~100件に1件ぐらいは受注できるはず。

あとは納品さえできれば、月5~10万円ぐらいなら稼ぐ事が出来ますね。

注意

おそらくよほど運が良くないと、最初のうちは案件を受注するのはかなり難しいです。

出来るだけ応募文は丁寧に、かつポートフォリオのレベルも高めておきましょう。

稼ぐ方法③:アプリ・サイトを作って広告・課金で稼ぐ

自分でアプリ・サイトを作って広告や課金で稼ぐという方法もあります。

イメージが湧きにくいかもですが、例えば下記のような感じです。

  • スマホのアプリを作って、課金機能を実装し、ユーザーに課金してもらって稼ぐ
  • Webサイトを作って、広告を貼り付けて、ユーザーが広告をクリックしてくれたら稼げるようにする
  • Webサイト・アプリを作って、スポンサーを募り、支援してもらう

上記の通り、自分でアプリやサイトを作って稼ぐという方法もあります。

かなり難易度が高い方法ではありますが、夢がある稼ぎ方でもありますね。

大学生がプログラミングで稼ぐ手順【初期目標は「月10万円」】

さて、ここからは大学生がプログラミングで稼ぐ手順を解説していきます。

稼ぐ手順①:プログラミングの基礎を学習する

まずはプログラミングの基礎を学習していきましょう。

学習サイトとしては下記がオススメです。

  • Udemy(1講座1200~1800円で動画で学べる)
  • Progate(月500円でプログラミングの基礎構文を学べる)

どちらで学習すべきか迷うと思いますが、個人的には「Udemy」がオススメです。

Udemyでは「プログラミングの基礎構文〜アプリの公開方法」までを学べる講座があります。

また、セール時なら1200~1800円ほどで購入できるので、書籍よりも安いです。

Progateも分かりやすくオススメですが、基礎構文を学ぶのがメインとなるので「これをどうやって使えばサイト・アプリが作れるの?」って感じになりますからね。

下記の記事も参考になると思うので、ぜひ参考にしてください。

>>> Udemyのおすすめプログラミング講座7選【エンジニアになるためのロードマップ】

>>> Progateを終えたら次にすべきこと【エンジニアになるために】

 

[jin_icon_check]独学とプログラミングスクールどっちが良いのか?

おそらく、ここまで読んで

[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] 独学とプログラミングスクールどっちで学ぶべきだろう… [/chat]

と考えている人もいるはずです。

結論を言うと「貯金に余裕があるか、急いでプログラミングを身につけたい大学生」はスクールに通うのがオススメです。

やはりプログラミングスクールに通った方が、挫折しにくいし、プログラミングスキルの向上もかなり早いですからね。

下記の記事も参考にしてください。

[jin_icon_check]大学生でもプログラミングを独学で習得するのは余裕【理由・手順を解説】
[jin_icon_check]【ステマなし】大学生におすすめなプログラミングスクールは3つだけ【目的別に解説】

稼ぐ手順②:自力で簡単なサイトやアプリを作る

プログラミング基礎を学習できたら、簡単なサイトやアプリを作ってスキルアップしていきましょう。

おそらくこの段階では、

[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] え、自分でアプリとかまだ作れないよ、、、 [/chat]

って感じるかもですが、案外調べながらやれば出来るようになっているはずです。

例えば、PHP/Laravelを使って開発するなら、まずは「Laravel プロジェクト作成」とかで調べれば、アプリの雛形の作成方法が分かります。

次に「Laravel 投稿機能」とか「Laravel 認証機能」などのように自分が作りたい機能を随時検索しながら開発していきましょう。

プログラミングはググって開発していくのが基本なので、とにかくググりまくりましょう。

補足

もしどうしてもエラーなどで進まなくなったら、MENTAなどアプリで教えてくれる人を募集するのもありでしょう。

僕も登録しているので「こちら(MENTAのプロフィールページ)」より応募してくれれば、対応可能です(*´ω`*)ノ

稼ぐ手順③:ポートフォリオを作成する

続いてポートフォリオの作成をする必要があります。

ポートフォリオとは、自分のスキルレベルなどを示すためのオリジナルの成果物です。

ポートフォリオは就活・案件の受注など、様々な場面で必要になるので、出来る限りクオリティの高いものを作るように頑張りましょう。

少し古い情報になりますが、僕の場合は「こちら」にポートフォリオをまとめています。

稼ぐ手順④:案件を受注 or アルバイトに参加 or アプリ作って稼ぐ

ポートフォリオも出来たら、いよいよ稼いでいきましょう。

既に前述したように、大学生がプログラミングで稼ぐ方法としては、

  1. 案件を受注する
  2. アルバイト・インターンに参加する
  3. アプリを作って広告・課金で稼ぐ

上記の3つの方法があります。

自分に適した方法で稼いでいきましょう。

【注意点】大学生がプログラミングで稼ぎたいなら知っておくべきこと

さて、ここまで読んで

[chat face=”yaruki.png” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] よし、じゃあプログラミング頑張って稼げるように頑張ろう! [/chat]

と思っているかと多いと思います。

しかし、少しだけ注意点があるので解説していきます。

【重要】簡単に稼げるほどプログラミングは甘くありません。

当たり前ですが、プログラミングで稼ぐのはハードルがそこそこ高いですよ。

近年プログラミングで稼ごうという人は、爆増中なのでますますハードルが上がっています。

たまに「プログラミングやれば月30万ぐらいならすぐ稼げる」みたいに言う人もいますが、そんな簡単ではありません。

以前に「【断言】プログラミングで副業しても稼げない5つの理由【コスパが悪い】」という記事を書きましたが、大体の理由はこちらに書いてある通りです。

とはいえ、大学生の場合は時間があるのでガッツリ取り組めば月5~10万円ぐらいなら稼げる可能性は高いです。

この辺りは自分の努力次第になってくるので頑張ってください。

大学生がプログラミング案件で稼ぎやすいのは『Web制作』です。

ちなみに大学生が自分で案件を受注して稼ぐなら『Web制作』という分野が一番稼ぎやすいです。

要するにホームページ・LPの作成をする案件が稼ぎやすいわけです。

「Web制作」以外には「Webアプリ開発」などがありますが、これは大学生ではまず稼げません。

なぜなら「Webアプリ開発」はチーム開発がメインとなるので、実務未経験の大学生ではそもそも仕事にならないからです。

Web制作なら一人でもできるので、大学生でもスキルさえあれば案件を受注する事が出来ます。

Web制作とWebアプリ開発の違いを詳しく知りたい方は「Web制作とWebアプリ(Web開発)の違い【稼ぎやすさ・案件など解説】」の記事がオススメです。

将来を見据えて、行動するのが良きです。【年収1000万円】

ぶっちゃけプログラミング学習をしていると、

[chat face=”mukiryoku.png” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] 思ったよりプログラミングで稼ぐって難しいな。もうやめようかな [/chat]

みたいに感じる瞬間が来るかと思います。

でも、今稼げなくてもプログラミング学習は続けた方が良いですよ。

なぜなら『プログラミングは20代でも年収1000万円を稼げる職業』だからです。

普通に就職して、働き続けるだけではキツイかもですが、フリーランスなら達成可能です。

そのため、現段階では稼ぐのが難しくても将来的には稼ぎやすい職業なので、頑張ってプログラミングを続けましょう。

【最後に】この記事を読んだ人にオススメの記事

最後にこの記事を読んだ人にオススメの記事をいくつか紹介しておきます。

[jin_icon_check]大学生が未経験でエンジニアになる手順【勉強して、就活するだけ】

[jin_icon_check]大学生でもプログラミングを独学で習得するのは余裕【理由・手順を解説】

[jin_icon_check]【ステマなし】大学生におすすめなプログラミングスクールは3つだけ【目的別に解説】

上記の通り。

ぜひご覧くださいませ(*´ω`*)ノ

 

 

  1. 文系大学生がプログラミングを学ぶメリット7つ・デメリット3つ【本音で語る】|シロウブログ「change life」

    […] 詳しくは『大学生がプログラミングで稼ぐ3つの方法【月10万/手順/体験談】』などもご覧ください。 […]

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