【ステマなし】大学生におすすめなプログラミングスクールは3つだけ【目的別に解説】
[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” name=”とある大学生” bg=”gray”] 最近、プログラミングスクールに通うか迷っている。もし通うならどこのスクールがオススメ?大学生におすすめなプログラミングスクールをステマなしの本音トークで教えて欲しい! [/chat]
この記事を読んでいるのは、上記のように『大学生におすすめのプログラミングスクールを知りたい人』だと思います。
近年、プログラミングスクールはかなり数が増えてきました。
そのため、どのスクールに通うべきかイマイチわからないという人も沢山いると思います。(僕もその一人でした。笑)
僕の場合は「TechAcademy【テックアカデミー】」に通うことで、文系ながらエンジニアとして無事に内定を頂く事が出来ましたが、あなたには他のスクールの方がオススメの可能性もあります。
そこで、今回の記事では現役大学生エンジニアの僕が「大学生におすすめなプログラミングスクール」を目的別に3つ紹介します。
具体的な記事の内容は下記の通りです。
[jin_icon_check]大学生がプログラミングスクールを選ぶ時のポイント
[jin_icon_check]【厳選】大学生にオススメなプログラミングスクールを3つ紹介【ステマなし】
[jin_icon_check]大学生は独学とプログラミングスクールどっちにすべき?【結論:貯金額と意識次第】
この記事を読めば「そもそも、あなたはスクールと独学どっちが良いのか」・「スクールに通うのがどこが適しているのか」が全てわかるようになっています。
5分ほどで読み終えますので、ぜひ最後までご覧ください。
大学生がプログラミングスクールを選ぶ時のポイント
大学生がプログラミングスクールを検討する際は下記を意識すべきです。
[box04 title=”スクール選びのポイント”]
- 価格【学割があるかどうかも】
- メンターに質問できる回数・時間帯
- オリジナルサービスを開発できるかどうか
[/box04]
順に解説していきます。
ポイント①:価格【学割があるかどうかも】
当然ですが、価格面に関しては自分の貯金と相談した上で無理のない範囲で選びましょう。
[chat face=”yaruki.png” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] 俺は貯金が100万円以上あるから、少々使っても余裕だぜー!!! [/chat]
みたいな人は別に気にしなくてOKですが、基本的に大学生ってお金に余裕はないですよね。
無理して高額スクールに通って、お金がないからバイトしまくってたら、勉強する時間が取れなかった。。。とかだと勿体無いですからね。
そのため、出来れば学割があって、高すぎないスクールを選ぶことは大切です。
[chat face=”d15d1ef3fc792ceafd4d75850b687cc3.jpg” name=”しろう” style=”maru” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] もちろんこの記事では、安くても、質の良いスクールを紹介します![/chat]
ポイント②:メンターに質問できる回数・時間帯
次にスクール選びのポイントとなるのが、メンター(講師)に質問できる回数や時間帯です。
プログラミング学習をしていたらエラーや理解しずらい点が沢山出てきます。
そのような時にメンター(講師)に質問できる回数が多くて、質問できる時間帯も出来るだけ長い方がよいですよね。
スクールによっては、下記のような差があります。
- A社:2ヶ月コースではメンターに質問できる回数が30回まで
- B社:何ヶ月コースでもチャットでの質問は無制限
信じられないかもしれませんが、プログラミングスクールによっては本当にこのような差があります。
そのため、サポート制度もしっかりとみておきましょう。
ポイント③:オリジナルサービスを開発できるかどうか
最後に「オリジナルサービスを開発できるかどうか」が重要なポイントとなってきます。
なぜなら「コードを真似する」だけよりも「自分でコードを考える」方が圧倒的に早くプログラミングは身に付くからです。
これは数学とかでも言えるかと思います。
数学の公式を教科書で見て考えるだけよりも、問題を解いていく方が理解が深まりやすいですよね。
プログラミングもそんな感じです。
書いてることを読んだり、真似するだけだと理解があまり深まりません。
自分で設計を考え、実装方法を調べ、コードを書いて、エラーが出たら解決していく。
これを繰り返すことで、成長していきます。
そのため、自分で考える機会を得られる「オリジナルサービスの開発」があるかどうかはとても重要です。
【厳選】大学生にオススメなプログラミングスクールを3つ紹介【ステマなし】
さて、ここからは大学生におすすめなプログラミングスクールを3つ紹介していきます。
結論から言うと、下記の3つがオススメです。
[box04 title=”大学生向けプログラミングスクール”]
- コスパ重視:TechAcademy【テックアカデミー】
- とにかく安さ重視:Skill Hacks
- とにかく質を重視:DMM WEBCAMP
[/box04]
順番に詳しく解説していきます。
大学生におすすめプログラミングスクール①:TechAcademy(テックアカデミー)【コスパ最高】
まず1つ目に紹介するのは「TechAcademy【テックアカデミー】」です。
ステマなしでTechAcademyはプログラミングスクール業界ではトップクラスでコスパが良いです。
理由としては下記の通りです。
[box04 title=”テックアカデミーのポイント”]
- 学割があって、学生でも支払える料金形態になっている
- オンラインで完結する
- メンターのサポートが手厚い(15時~23時は質問し放題)
- 質問したら10分前後で返信がくる
- オリジナルサービスの開発ができる
- 就職サポートもある
[/box04]
テックアカデミーはメンターのサポートが、かなり充実しています。
15時~23時ならチャットで質問し放題ですし、週2回もビデオ通話でのメンタリングもあります。
しかも、チャットで質問したら早ければ5分ほどで返信が来るので、開発がスムーズに進みます。
オリジナルサービスの開発も出来るので、TechAcademyで作ったものを就活で活用することも出来ます。
さらに料金もそこまで高くありません。
8週間プラン | 学生179,000円 |
---|---|
12週間プラン | 学生209,000円 |
16週間プラン | 学生239,000円 |
上記の通り、8週間プランで18万円ほど。
プログラミングスクールの中では8週間で18万円を切るところはほとんどありません。
学生なら週20~30時間ぐらいは勉強出来るはずなので、8週間もあれば十分です。
このように控えめに言っても、TechAcademyはかなりコスパが最高なので、大学生にはかなりオススメです。
大学生におすすめプログラミングスクール②:Skill Hacks(スキルハックス)【業界最安値】
2つ目に紹介するのは「Skill Hacks」というWebアプリの開発方法を学べるプログラミングスクールです。
こちらはとにかく料金を安くしたい抑えたい大学生にオススメです。
SkillHacsの特徴は以下の通りです。
[box04 title=”SkillHacksのポイント”]
- 価格が税込69,800円と破格の安さ
- それなのに公式LINEにて質問し放題。期限もなし!
- さらに動画で学べるのでわかりやすい
[/box04]
最大のポイントはやはり税込69,800円という破格の安さですね。
この安さなのに永久に質問し放題というのだから驚きです。
ただし注意点として、質問への返信が数時間以上かかることがごく稀にあるようです。
また、テックアカデミーのようにオリジナルサービスの開発は出来ない点には注意が必要です。
とはいえ、価格が安すぎるので、大学生にとっては神様的なプログラミングスクールであることは間違いないですね。
公式サイトにサンプル動画があるので、一度そちらを見て受講するか考えてみてください。
大学生におすすめプログラミングスクール③:DMM WebCamp【驚きの充実度】
最後に紹介するのは「DMM WEBCAMP」というプログラミングスクールです。
こちらは『とにかく充実したカリキュラムで学びたい大学生』にオススメのプログラミングスクールとなっています。
DMM WebCampのポイントは以下の通りです。
[box04 title=”DMM WebCampのポイント”]
- 実務に近い開発経験ができる
- チーム開発ができる
- 自分一人でオリジナルサービスの開発も行える
- オフラインでもオンラインでもOKで、質問し放題
- 無料カウンセリングを受けたら1000円のamazonギフト券が貰える
[/box04]
DMM WebCAMPの最大のポイントは『チーム開発とオリジナルサービスの開発どちらもできる』という点です。
エンジニアになるならチーム開発はほぼ避けては通れません。
そんなチーム開発をプログラミングスクールで経験できるDMM WebCampはかなり貴重です。
また1人でオリジナルサービスの作成をする時間も確保されているので、就活の際にポートフォリオとして利用することもできます。
もちろんメンターのサポートも充実しており、質問回数などにも制限がありません。
ただし、注意点としては料金がかなり高いことです。
コースにもよりますが、月額15,000円(一括なら628,000円)と中々に攻めた料金となっています。
そのため、貯金に余裕がある大学生でないと手を出しづらいスクールではあります。
とはいえ現在、DMM WebCAMPでは「無料カウンセリング」を実施しており、こちらに参加するだけで1000円分のAmazonギフト券が貰えます。
受講するしないに関わらず、とりあえずオンラインの無料カウンセリングに参加して、話を聞いてみるのが良きです。
もちろん「無理に勧誘される・その場で契約させられる」などはありません。
Amazonギフト券を貰って、それでプログラミングの書籍でも購入しましょう。笑
DMM WebCampには料金が安くて、質の良いコースも他にあるので、ぜひ一度無料カウンセリングで色々と話を聞いてみてください。
大学生がプログラミングスクールに通うメリット・デメリット
ここまで大学生におすすめなプログラミングスクールを3つ紹介してきました。
もしかするとここまで読んで、
[chat face=”70bf50a106beab983f9b6e72c6c24ee7.jpg” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] そもそも大学生がプログラミングスクールに通うメリットって何なの? [/chat]
このように、感じる人もいるかもしれません。
そこで、ここからは『大学生がプログラミングスクールに通うメリット・デメリット』を解説していきます。
[box04 title=”メリット・デメリット”]
- プログラミング習得までの時間が大幅に短縮される
- 挫折する事がほとんどない
- 大学生でもプログラミングを頑張れば、スクール代以上に稼げるようになる
- お金がかかる
[/box04]
順に解説していきます。
メリット①:プログラミング習得までの時間が大幅に短縮される
プログラミングスクールに通う最大のメリットは『プログラミング習得までの時間が大幅に短縮される』ことです。
当たり前ですが、自分で学ぶよりもスクールに通った方が成長速度が早いです。
理由としては以下の3つです。
- プログラミングについて体系的に学べる教材が用意されている
- メンターに質問できるから理解が捗る
- エラーが出てもすぐに解決できる
無駄な時間をかけずにプログラミングを習得したいならスクールは必ず役に立ちます。
メリット②:挫折する事がほとんどない
2つ目のメリットは「挫折しにくくなること」です。
プログラミングで挫折する理由はだいだい「理解できない」か「エラーが解決できない」のどちらかです。
しかしスクールに通えば、メンターに質問すれば大体のことは理解&解決できます。
それに「せっかくお金を払ったんだから頑張らないと!」という気持ちになりますよね。
そのため、挫折する可能性はかなり低くなります。
メリット③:大学生でもプログラミングを頑張れば、スクール代以上に稼げるようになる
大学生でもプログラミングを習得すれば、案件とかで稼ぐ事ができます。
それに将来的に考えても、プログラミングスキルを身につければ年収1000万とかも夢ではありません。
このように長いスパンで考えると、プログラミングスクールに通っても結果的にはプラスになる事がほとんどです。
実際に僕もスクールに通ったおかげで、
- プログラミング案件で稼ぐ事ができた
- その経験をブログに書いて月5万円ほど稼ぐ事ができた
- 時給1100円のプログラミングバイトが出来た
こんな感じで、大学生のうちにスクール代以上は稼ぐ事ができました。
プログラミングスクールに通えば、時短しつつ、スキルが身につくので、大学生でも早い段階で稼ぎやすくなります。
より詳しくプログラミングを学ぶメリットを知りたい人は『大学生がプログラミングを学ぶメリットは8個もある【やらない理由がない】』を参考にしてください。
唯一のデメリット:お金がかかる
プログラミングスクールに通う唯一のデメリットはやはり「お金がかかる」ということです。
そのため、貯金がない大学生は独学で頑張るか、分割払いで少しずつ支払う必要が出てきます。
しかし、既に前述してある通り「Skill Hacks」のようにかなり安いプログラミングスクールも最近では少しずつ増えています。
また、頑張ってプログラミングスキルを身につければ、大学生でも月10万円以上を稼ぐことは夢ではありません。
将来を見据えて、適切な自己投資をしましょう。
大学生は独学とプログラミングスクールどっちにすべき?【結論:独学でも習得できる】
ここまで読んで、
[chat face=”218a039fe2d03b9959057fbd9f8365e2.jpg” align=”left” border=”none” bg=”gray”] 大学生にオススメのスクールとか、スクールに通うメリットはわかったよ。でも、頑張れば独学でも出来そうだけどなー [/chat]
このように感じている人もいると思います。
結論から言うと、プログラミングは独学でも習得できます。
それは「大学生でもプログラミングを独学で習得するのは余裕【理由・手順を解説】」という記事でも解説してある通りです。
大学生でもプログラミングは独学できる【ただ挫折はしやすい】
繰り返しになりますが、大学生でもプログラミングを独学で習得することは可能です。
というか、昔はスクールとかなかったので、大体の人は独学で勉強していたはずですよね。笑
しかし独学だと「挫折しやすいし、習得までの時間がかなり遅い」というデメリットがあります。当然です。
ちなみに僕は2回独学でチャレンジして、2回とも見事に挫折して「やっぱ俺にはプログラミングとか無理だった」となりました。笑
こんな感じで、独学での習得は無理ではありませんが、かなりハードルが高いということは覚悟しておいた方が良いです。
【体験談】僕がプログラミングスクールに通って感じたこと
僕はテックアカデミーの「Unityコースを2ヶ月」と「受け放題コースを1ヶ月」受講したのですが、受講してよかったなぁと感じています。
というのも、どちらのコースを受講してる時もエラー連発で、独学だったらまた挫折していた可能性もあったなぁと感じているからです。笑
昔の僕がプログラミングスクールに通うという選択をしてくれたおかげで、今の僕はエンジニアとして稼げているわけなので、後悔は全くしていません。
とはいえ、このレベルのカリキュラムなら独学でできる人がいるだろうなーと思ったのも事実です。
なので、結局は自分がどのように考えるかが重要です。
【注意】プログラミングスクールに通えば、エンジニアになれるというのは勘違い。
ただし、一つだけ注意点があります。
それが「プログラミングスクールに通っても、エンジニアになれない人もいる」ということです。
当然ですが、プログラミングスクールに通っても勉強するのは自分です。
スクール側が自動的にスキルアップさせてくれるわけではありません。
一番大切なことはスクールに申し込むことではなく、受講してからの行動です。
この点については、十分理解しておくべきです。
まとめ:大学生はプログラミングを習得して稼ぎましょう。
それでは最後にこの記事の内容を簡単にまとめていきます。
まずこの記事で紹介した大学生にオススメのプログラミングスクールは下記の通りです。
[jin_icon_check]コスパ重視:「TechAcademy【テックアカデミー】」
[jin_icon_check]価格重視:「Skill Hacks」
[jin_icon_check]クオリティ重視:「DMM WEBCAMP」
それぞれ特徴があるので、1つずつ公式サイトを自分の目でみて確認してくださいね。
そして、大学生がプログラミングを習得するメリット・デメリットは下記の通りです。
[box04 title=”メリット・デメリット”]
- プログラミング習得までの時間が大幅に短縮される
- 挫折する事がほとんどない
- 大学生でもプログラミングを頑張れば、スクール代以上に稼げるようになる
- お金がかかる
[/box04]
最後に:迷っている暇があるなら行動しよう。
ここまで読んで、結局どうすべきか迷っている大学生も多いと思います。
それなら「DMM WEBCAMP」か「TechAcademy」 の無料体験・カウンセリングを利用しましょう。
無料体験に参加するだけなら、費用は一切かかりませんし、自分にどのようなプログラミング言語が向いているのかなどのアドバイスを貰うこともできます。
迷うだけ迷って、最終的に何もしないというのが一番勿体無いと思うので、この機会にぜひ動き出しましょう。
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